母の主治医から説明を受けました。
その後、検査した総合病院で専門医にしっかり読影してもらった結果、伝えられた話と変わりました。
母は癌ではありませんでした!
肺がんでも肝臓がんでもありません。
よかった、よかった!
ただ胸水は溜まっているのは本当です。
が、これについては抜くということはせず、何か症状が出たら、利尿剤の投与やSPO2が下がったりして呼吸が困難な状態になったら酸素を投与していこうという話になりました。
つまり緩和の方向であることを確認しました。
胸水はかねてより抱えている心不全からのものと言うことです。
それだったら予測のうちなので仕方ないことだと受け止められました。
ただ母の心臓はあとどのくらい持ちそうか、つまり余命を聞きました。
主治医は「いつ、何があるかわからないけど、この状態ならよくて一年くらいかな?」と、はっきりと言ってくれました。
うん、実は私もそう思っていました。
主治医にそう告げられてショックだったか?と、言うとそうでもないです。それはまだ実感が私にないのか、それともぼんやりと私自身も考えていたからなのかはわかりません。
ケアマネさんと施設には万が一があっても救急車の必要はないことは言ってありますが、今日はさらに施設の社長さんから葬儀社が決まっているかどうか尋ねられました。
それは万が一こと切れて発見された場合や私が間に合わない場合契約している葬儀屋さんにドライアイスで冷やしてもらうよう施設の方で手配するためらしいです。
そんな段取りの話しになってもまだ実感が湧かず、自分自身が悪ふざけをしているような気がしていました。
余談ですが母の主治医は以前父の看取りの時に担当してくださった女医さんのお嬢さんです。
お母様によく似た、大柄で頼り甲斐のあるお顔立ちがはっきりした美人です。
お母様先生は物事をはっきり言うタイプなので怖がるお爺さんお婆さんがいるようでしたが(母もです)がわたしは大好きでした。
お嬢さん先生もきっと母と私の強い味方になってくれることでしょう。
