朝は夫をホテルに置いて、担当者会議に参加してきました。


その後、ずっと行きたかった「無言館」を訪問。


父と同年代から10歳ほど年上で太平洋戦争で散っていった若き画学生の方の作品とプロフィールを拝見してマスクのしたの鼻の奥が痛くなりました。


昔の若者たちは本当に成熟していて、その一筆、その言葉が70年経った今でも胸に響きます。

忍び寄る死を全く知らずに書かれた絵も自分の死を予感して書かれた絵もあります。

出征ギリギリまで、外で見送ろうと待ち続ける隣組の人を、よそに父親に急かされながら絵を描き続けた画学生もいました。


そんなストーリーが胸をつきます。



父もたまたま幸運に恵まれ93歳の天寿を全うできましたが、戦争さえなければこの画学生の皆さんも美術の世界で名を成したり、趣味で絵を描いていたり、後進の指導をしたりして今頃満ち足りて彼岸に渡れたろうにと思いました。


皆さんのご冥福をお祈りします。


明日は母の精密検査のフィードバックと今後の介護方針について主治医とはなさなければないません。

悩ましいです。


その上無言館で受けた衝撃と今日のホテルの残念さでテンションが下がっております。(お安いのでしょうがないです。)


ところで今回の帰省は9月に母を訪問するつもりだったのがコロナのせいで延期になったものです。

ですから全国旅行支援なんぞと言う制度は関係なく計画したのですが、幸運にも先に入っている予約も対象になるとのことで、宿泊料金40%引き、クーポン券1人1日3000円、2日で合計1万2千円がいただけました。



観光旅行ではないのでとくにお土産に使うアイデアも浮かばず困って使えるお店を検索すると、スーパーで使えるとのことなので、とりあえず昨日の6000円分で

人気のスーパーのプライベートブランドのレトルト食品を買うことにしました。

夫は調子に乗ってお酒を買ってましたけどね。

明日も本日支給分の6000円で爆買いしまーす。


あ、ちょっと気持ちが上がってきました。

現金なものです。🤗