こんにちは。

一晩経っても興奮のさめやらぬ、

大腸美人のずく姉です。


小腸でキラキラ光るリンパ液(?)をみて銀河を思い、

体内にあのような宇宙を作り出している

人体の神秘に感動しきりです。

なにか全ての人の体の中から光が溢れ出ている様に感じました。


あ、もう 鎮静剤の影響はないですよ。

(昨日のブログの誤字の酷さや)


大腸内視鏡と言うと私の友人の話しを思い出します。


以前にも書いた様な気がしますが

私のあの世での審判に

「今生で面白かった話ベスト10を披露しろ!」

と、閻魔様に言われたら間違いなくしたい話しです。


友人が大腸内視鏡の結果を聞きに行った時


医師「あなた、便秘ぎみ? ジカクあるよね。」


友 「???はい、ジカクはしてます。

だから根菜類とか海藻を摂るよう心がけてます。」


医師 「???

 いや、そのジカクじゃなくて痔核。

私の言ってるのは痔がありますよって事。」


友  「、、、ひらめき電球



ずくちゃんも大人だから

ジカク、ありまーす。


でも昨日の先生に言わせれば、

この程度は大したジカクじゃないって。

気にするなって。


そうか、もっと人生に真面目に向き合わないと大人って言われないのか?


あれ?