迷い始めたこととは・・・。

 

介護施設とはやはりボランティアではなく営利事業です。

しっかりと運営し利益を上げないと成り立ちません。

 

ある時、極端にヘルパーさんが少なくなって、社長さんまでがお昼の盛り付けを手伝っていたりしているところを目撃したのですが、多分、ヘルパーさんの確保が厳しかったのでしょう。

 

お世話になっている社長さんはサ高住を2件運営してます。

その他にデイサービスや付随する事業所など小規模なものも合わせるといくつかにお名前が載っています。

でも現場に出てヘルパーさんたちと同じように直接入居者の面倒をみてくださるのですが、現場の人くりが難しくなったようで、母のいる施設の運営をまるまる他の介護事業者に任せることにしたようです。

 

その準備として徐々に現場のヘルパーさんをプロパーから委託先のヘルパーさんに入れ替えを始めた様でした。

 

この内容が書面で入居者家族に通知される前に私は相談員からの情報のリークで知りました。

 

相談員は私にいくら親しみを感じていてくれてもリークすべきではなかったと思います。

相談員さんはそのやり方や自分の新しポスト、人間関係に不満を爆発させ、新しい運営会社に移籍することなく退社を選択し、私に打ち明けたのだと思います。

 

新しい運営会社はヘルパーさんも若い方が多く、社長も今一つ人情味にかけ、書面の文言一つとっても不信感を私は抱きました。

ちょうどその時、所有者の社長さんとケアマネさんからもう一つの実家の所在地に近い田舎のほうの住宅に移るかどうか打診がありました。

 

ロケーション的に私が自宅から通うことを考えたら、故郷の主要駅に近い都会の便利な現在のサ高住のほうが都合がいいのですが、母の介護の事を考えると、ケアマネさんのオフィスが近く、所有者の社長さんが大概いる実家近くの1号店ともいうべき施設にいた方がいいと思い至りました。

 

実家の近くの施設の居室が空いたら、そちらへ移りたいよし、お願いしました。

 

母の入居している施設の運営の正式委託は

2019年3月いっぱいでした。

 

それまでは情報をリークした相談員さんが在籍しているので、

遠距離にいるわたしにも、日々の母の様子を知りえる術があったのですが、完全委託された後の後任の相談員は本当に頼りなく、

介護を学ぶどころか社会人として勉強をし直してほしいくらいの無知さでした。

 

現場も収まらず、

日々の介護にも不安を覚えるような委託先の

管理下になる上、ヘルパー同士や管理職との

人間関係もギスギスし始めたところに

もはや1日も母を置きたくないと思った矢先、

おいそれと移れない状況が発生します。