2016年10月、父91歳 母88歳
ようやく公正証書や預金の管理がひと段落着いたので、
ケアマネさんに近辺の介設について相談しました。
確かにケアマネさんの手元には色々な種類の施設の最新情報がファックスで入っていました。
私の希望する施設の条件は
実家の近く。
認知症に理解がある
今のケアマネさんがそのまま担当してもらえる所。
夫婦、同室。
今すぐ入居と言うわけではないので待機リストに載せてもらえる。
本来ならケアマネさんの運転する車に乗せてもらってはいけないのですが
この時は私に足がなかったので、特別に同乗させていただきました。
実家から車で5分のサ高住と10分ほどのサ高住を見せてもらいました。
どちらも我がケアマネさん存じよりの所なので何かと都合がつけやすいようです。
見学させていただいて、それほど違いは感じませんでしたが、10分の施設の方が食堂に利用者さんが多くいたり、一人の認知症と思しきおばあちゃまが社長さんの子供のように後をついて回っていて、最期には社長さんと一緒に受付に座っていたのが印象的でした。
実はこれよりも早い時期に、新規オープンするサ高住の介護関係者向け内覧会にケアマネさんに誘われて見学に行ったことがあります。
そこはハイクラスな介護付きマンションといったほうがいいところで
レストランが和洋あり、好きな方をチョイス。
ジムがある。
居室もシックで収納もたくさんあり、ゆったりとした広さ。
入居者用駐車スペースあり。
各戸に浴室がついているがスパのような温泉もある。
ガラス張りのデイルームの隣に、小さな子供達を預かる保育園。(お子さん達と交流ができます。)
医師、ナースのいる医務室。
ですが、こちらは 認知症の方は入居できません。
また入居ご認知症を発症し、対応できなくなった場合は関連の別施設への移動をお手伝いする。とのこと
完全にうちは論外です。
ケアマネさんが顔見知りの関係者を見つけてなにやら話し込んでいました。
あとで聞くとぶっちゃけここのコンセプトは
都会で働いてリタイアしたちょっとお金持ちが老後は風光明媚な田舎で暮らしたいという Iターン希望者や生まれ故郷に戻ってきた成功者が生家ではなく自由に便利に暮らしたいというUターンの方たちがターゲットだそうです。
ほえ~、羨ましいぞ。
完全に自分目線で見学させていただきました。
ケアマネさんも
「ちょっと、お父さんやお母さんと雰囲気ちがいますよね。
巖さんここへ来たら大人しいからいじめられちゃいそう。」
介護施設でもいじめってあるんだって。
他の利用者さんの様子も見学の時にしっかり見ないといけませんね。
とりあえず、実家から5分くらいのサ高住とその関連で近くにあるサ高住、
10分ほどの認知のおばあちゃまがいたサ高住。
以上3件に申し込みをしておきました。
仮に空きができて順番が回ってきてもまだその時でなければ次に譲っても問題ないということでした。
またいざという時顔をつないでおくのも便宜を図ってもらえるので大事なことと思いました。実際そのおかげで後に施設に入れたところもあります。
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