数年前まで、愛煙家でした。
35年程のキャリアです。
おっとしゃんも40歳位までは吸っていましたが、いつのまにか禁煙してました。
すると今度は打って変わって嫌煙家になり畏れ多くも、この、私に向かって欽円を強いるように「煙い。」だの、「やめたほうがいい」だのと物申すようになった。
母にもタバコを止めるようにさんざん言われた。
You can take a horse to the water,
but you can’t make him drink.
馬を水辺に連れて行っても水を飲ますことはできない
(本人がやる気にならなきゃさせられない)
心の奥では禁煙しなけりゃ。
と、思っていても人から言われると素直に従えない。
そんな時、ご自身の経験をもとに禁煙の必要性を書いてあるブログを読んだ。そこに書かれた考え方がとても参考になった。
覚えているのはタバコを吸っている時ニコチンの悪魔を体に送り込んだとイメージすること。
私にはある時点で「やめた!!」と、いって一切やめるという強さはない。
つまり、ずるずるとやめて行く。
と、いう情けない作戦を考えた。
ステップ1 強いタバコを一箱買ってとにかく気持ち悪くなるまで吸う。
ステップ2 強めのタバコとニコチンの入ってない
電子タバコ(タバコフレーバー)を用意する。
私がタバコを吸いたいと思うのは、食後と何か作業が一区切りついたとき。
なので、
ステップ3 1日に吸っていいタバコの本数を設定する。
例えば5本とか。上記のタバコを吸いたいタイミングで、
本物をなるべく我慢しベイプを吸う。
本物は1日の終わりに取っておきたい。
ステップ4 タバコの1日の許容量と強さを少なくして行く。
タバコを吸う時はブログのニコチンの悪魔の話と
禁煙を始める前に思いっきり吸って
気持ち悪くなったときを思い浮かべる。
↓こういうハードな奴イメージして
メタラー的にはイケてると思うけど
ステップ5 いよいよ仕上げ。タバコは0。ベイプのみですごす。
電子タバコのみを愛用しておよそ1ヶ月。
なんか馬鹿らしくなってベイプからも離脱。
これで完了。
タバコをやめてよかったこと
燃やして煙にして害になるものにお金を使わなくて済むこと。
「禁煙しなきゃ」と、ストレスを感じなくて済む。
タバコをやめてよくなかったこと
不眠症発動(つまりニコチンの長年の影響で普通に眠れるメカニズムが壊
されていた)
でもね。もう一生ダメって思うと名残り惜しい気もするから、85まで生きていたらプルームテックとか吸ってみたいなって密かに思ってるの。



