ジョギングコースのとあるお家🏡

おじいちゃん👨‍🦯がいます。

おじいちゃん👨‍🦯は足が不自由でどこかにつかまりながらよちよちと歩きます。

お耳も遠いです。

 

お家の縁側のあるところに無理やり作った駐車場には

プリウス🚘がとまっています。

 

いつもそのプリウス🚘を狭い道路の反対側に止めて、

朝は6時前から夕方はうすぐらくなっても

駐車場を掘り起こしたり⚒、砂利を入れたり🧱

ずーっとしている。

それが毎日、毎日、多少の雨🌧が降っても変わらない。

若干、認知症もあるようだが

、私の顔は覚えてくれて、気が付けば

大きな声で😃あいさつをしてくれる。

 

ところがこの三月。

おじいちゃん👨‍🦯を軒下にみかけなくなった。

プリウス🚘も砂埃をかぶったまま。

見慣れないワンボックスが家の前に三日ほど止まったかと思ったら、

プリウス🚘がなくなってしまった。

その上、プリウス🚘がぎちぎちに止められていた駐車場に

フェンスを立て車が入らないようにしてしまった。

 

さあ、私は前を通る度、心配した。

 

だがある日、

縁側のおくの部屋に座ってお茶🍵を飲んでいる

おじいちゃん👨‍🦯の姿が見えた。

その部屋は居間のようだが

それまでなっかたベッドも見えた。

 

それから一週間ほどして、

フェンスの向こうの狭い元駐車場だった縁側の下を

依然と変わらぬ様子で、

掘ったり、⚒埋めたり🧱、削ったりしているおじいちゃん👨‍🦯がいた。

 

私を見てにこにこ笑いながら😃

手🖐を挙げて挨拶をしてくれた。

 

ただ、その挨拶は言葉にはなっていなかった。😢

 

多分、お察しの通りのストーリーがそのお家にあったのだと思う。

 

でも、

また庭に出ておじいちゃん👨‍🦯がやらなければならない

と思う作業ができるようになって、

よかった。