4月12日 | いっこのブログ

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☆楽しいこと探し☆

元気がないと書いてたわんこのその後。


前にも書いたことあるけど、わんこの名前はみみちゃんです。コーギーのメスでちょっとおデブ。茶目っ気たっぷりでモフモフで愛くるしいです。


4月に入ってからもあたしは連日の残業で、帰る頃にはすでにみみちゃんはおやすみタイムだったので、全然会えず。。


お母さんから日中のみみちゃんについて聞いてたけど、やっぱり元気ないとのことでずっと心配してました。


でも、1日だけ10時半頃帰れた日があって、それでもいつもは寝てる時間やと思うけど、自転車とめて何となく気配を感じて振り返ったらみみちゃんがお出迎えしてくれてた。


まじでー♡‼


嬉しすぎてダッシュ。


みみちゃんも門扉の下10cmぐらいのところから顔と前脚を目一杯出して待ってくれてるーーー♡


やばいかわいすぎる!


久々に会えてテンションMAXのあたしとは裏腹に、やっぱり元気ないみたい。


おっちゃんもうすぐ帰って来るから頑張りやって言いつつ、しばらく遊んだら軽くペロッて舐めて帰って行った。


いつもならあたしが家に入るまでずっと見てるのにな。。


おっちゃんいなくてそんなに寂しいか。


4月2週目のお母さん情報によると、日中ずっと庭の笹の木の中にこっそり入って、呼んでも全く出てこないとか…


そしておばちゃん情報によると、お散歩にも行かないし、ごはんも食べないとか…


過去にも、お孫さんが来てる時とかは、すねてごはん食べへんとかあったけど、、


心配すぎる。。。


でも、ついにおっちゃんの退院の日が4月11日に決まったと聞き、ほっとしました。


これでみみちゃんが元気になる!!


お母さんが、あの子あと1日待てるかなぁ…って心配そうに言うから気になって、前日の10日の夜に見に行ってみた。


笹の木からすでに犬小屋に戻ってきてて、呼んでも出て来ないけど、お座りしてじっとこっちを見てた。


みみちゃん、明日おっちゃん帰って来るねんて。もう少しやから頑張るんやで!
(ちなみに、説明するまでもありませんが、いつも普通に話し掛けてます。)


なんかそれに応えるように、前脚を左右交互に3回、トントントンって踏み鳴らしてくれた。


寂しそうな顔やったけど、それを2回してくれた。


次の日、ついにおっちゃん退院の日!


昼休み、お母さんにみみちゃん元気なった??ってメール。


どんだけ気にしてるんやあたしは!笑


長らく返事がなく、17時半ぐらいにケータイ見たらお母さんからこんな返事が…


みみちゃんが入院しました。相当悪いみたいで、今輸血してるらしい。みみちゃんのご家族を乗せてお父さんとお見舞い行きます。


えっ。。。


びっくりしすぎて頭真っ白。。。


なんでなん!?!?


とにかく、あたしも会いに行かな!!


ネイルの予約を即キャンセルして、急いで病院へ向かった。


おっちゃんが帰ってきた時、喜んでジャンプするかと思いきや、フラフラしてもたれかかったそうです。


病院に着くと、酸素マスクと輸血の管を繋がれて横たわったみみちゃんがいました。


短くて早い呼吸をしてる。ちっちゃい体で必死に生きようとしてました。


見た瞬間号泣です。


獣医さんによると、血液が破壊されていく病気らしく、はっきり言って普通に歩いてたのが不思議なぐらいとのこと。


みみちゃん、家でおっちゃんの帰りを待たなあかんと思って笹の木に身を隠して気づかれへんようにしてたんかな。


近くに行ったげてっておっちゃんに言われて、いつものちっちゃいかわいい手を握ってみみちゃんって呼んだ。


目は虚ろやった。でもあたしの方見てくれたと思う。


みみちゃん、お願いやから頑張って!


また前みたいに遊ぼ!!


ワンって言って!!!


輸血が終わって点滴されてたけど、呼吸はしんどそうなまま。


症状が改善されないし、もしかしたら今晩が山になるかもしれないと言われました。


面会の時間が終わると、家族でさえ帰らないといけません。


一緒に連れて帰ってあげるか、病院で点滴を続けるか…どっちか選んでと獣医さんが言った。


連れて帰ることは看取ってあげることになると思ってください。


でも、病院で点滴を続けても必ず助かるとは言い切れません。


迷いに迷った結果、助かる可能性が少しでもあるなら、酸素マスクも点滴もあるし病院にお願いすることになりました。


そして、後ろ髪引かれる思いで帰りました。


もう祈る他ありません。


病院で一人闘ってるみみちゃんを思うと涙が止まりませんでした。


翌朝、犬の鳴き声で目が覚めた。


ちょっと弱々しい声やったけど、もしかして‼と思って飛び起きて、お母さんもみみちゃんじゃない⁉って言って飛んで来て、カーテン開けて外を見た。


みみちゃんと同じ毛色‼


でも違う…


めっちゃちっちゃい違う犬…


その犬は、あたしとお母さんが覗いてる窓を見上げて、じっと見つめてワンワンって鳴いてどっかに行ってしまった。


あたしがその犬を見た時、ちょうどお父さんは新聞を取りに行ってたとこでした。


犬見た?って聞いたら、お父さんの方もじっと見て鳴いた後、走って行ったらしい。


3人とも、不思議な感じがしたと思う。


しばらくして、おっちゃんからみみちゃんが朝方死んだって聞いた。


4月12日の朝でした。


面会終わったのが夜8時。それから朝まで何時間も一人で頑張ったんや。


もうどれだけ泣いたかわからん。


おっちゃんが入院する前、最後にお散歩した時のことを聞いた。


一回だけ途中でしんどそうにしたらしく、心配しながら帰ってきたらしい。


でも家に着いてから、庭を3周も全速力で走ったらしく、なんや元気やんって思ったそうです。


いつもはそんなことしないのに、その日だけ。


今思えばしんどいのを隠して安心させたんやなぁって。


そしておっちゃんは血液の病気で入院されたそうです。


2週間後、おっちゃんが退院したその日にみみちゃんが血液の病気で入院して、次の日たったの5歳で天国に旅立ちました。


大好きなおっちゃんの病気取ってあげたんやなぁって言ってます。


今でも会社から帰ってきたら、嬉しそうにお座りしてお出迎えしてくれてたみみちゃんの姿が目に浮かぶ。


でももういません。


たった5歳のわんこに、別れはいつやってくるかわからんから、毎日大事に生きなあかんって教えられました。


立派な足跡残してくれました。


一生忘れません。



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