Windows 用ではない形式で作られた USB メモリが Windows ではボリュームの操作もフォーマットも容易に出来なかったりする。

 

中身は全部消えてもいい場合は Unix (Linuxなど) のシェルで

root# dd if=/dev/zero of=/dev/sd[n] count=1

として先頭セクタをクリアする。

 

CD/DVD-R などに書き込む場合、

root# dd if=foo.iso of=/dev/cd0 bs=2048

で可能らしい。というか作ったことがある。

この時はライティング ソフトは不要だった。