曇天の境川でカルガモ親子に出会う、これは12年振りのことで歓喜!

以前は毎年4、5組の親子が居て、消えた原因はカメの激増と推定している。

 

1/4) 岸に上って休んでいたが、近づくと直ぐに母親は避難誘導を始めた。

 多くの親子を撮って来たが、この10羽の子供は随分と大きい方です。

 

2/4) 子供が大きい割には、お母さんの人間に対する警戒心が強い!

 そして水にドボンと、子供たちはお母さんの行動をしっかりと見ている。

 

3/4) お母さんに遅れるなと、前の方の子から次々と飛び込む。

 

4/4) 子沢山なお母さんは大変だが、子供は皆お母さんの指示をよく守る。

 

カワラヒワが変わった体勢でいると思って近づく。

オオキンケイギクの種を食べようと乗るので、体重でこうなる、ごく自然なこと!

 

固い実よりも、半生のような軟らかいのが好みとか?

 

これは何バチか?

クモが大きいので飛べないのか?引っ張って運ぶ姿はアリみたい?