今日も真夏日予想の日、曇天の中を出かけました。

境川で直ぐに出会ったのは、カワセミ雄の幼鳥。

 

ヨシ林の根元に居た、曇天を味方に近づいたが少し暗い。

 

薄暗くて私に気付いていないのか、身体の手入れを始めた。

悪天候は接近撮影のチャンスあり、ただし撮った写真は画質が悪い!

 

虫取りだろうか、盛んにやっている。

 

上空や周囲を警戒するような仕草は頻繁にやる。

 

魚が見えるのか水中へも目を向けるが、飛び込むまでには行かない!

 

3時間後の帰り、上の場所で再び幼鳥に出会う、これは同じ雄か?

雄の幼鳥には違いないが、朝と違って体形スッキリで元気が良い?

 

体形がスマートに見えるのも、朝と昼の違いか?

それとも、朝のは育ちの遅い末弟、こっちは育ちの早い長兄とか?