【動画up】Epiphone Wilshire 1965(試奏日記)お買い得ヴィンテージ | いきすぎたDIY【ヴィンテージギターとDIY】

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ヴィンテージが大好きで、趣味で作ったピザ窯、ロケットストーブ、ギターアンプ、溶接、ライフマスクなど、いきすぎたDIYのブログです。
【ピザ窯がTVで放送されました】【造ギターコンテストで入賞しました】

タノギターさんで、エピフォンのウィルシャー弾かせてもらいました(^O^)/

40万台ではかなりヴィンテージサウンドを楽しめます!

 

 

同じ日にノンリバのファイヤーバードも弾かせて貰って両方とも、枯れてイナタイ、ヴィンテージ感が楽しいギターでした。

 

 

かなりヴィンテージのP-90を弾いて来ましたが、モワッとしたミドルとローだけのが多いです。これはハイは少し少ないですが、ミッドローが出すぎなくてちょうど良いバランスです。

 

僕はヴィンテージ普及活動をしているので、めちゃめちゃ高いヴィンテージだけじゃなく、買いやすいヴィンテージをいつも探しています。

 

これは40万台ではかなり買いやすく、60年代前半のヴィンテージギブソンみたいな音が楽しめます。この時期はカラマズー工場なのでギブソンと同じ工場のはずです。

 

 

前に弾いた時はペラペラのイメージでしたが、ガッツのある音です。今はDuosonicやメロディーメーカーでも60万、レスポールjrだと170万くらいします。

これは160万くらいのマーフィーラボのレスポールよりいいと僕は思います。

この値段でこの音ならヴィンテージギターの入門編にもいいと思いますよ(^O^)/

 

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