コツコツと実験してる第7弾、ポット交換です!
なかなかフェンダージャパンにヴィンテージパーツを付ける実験はしてないと思うので頑張ってますが、疲れてきました笑。
こんなんしてないで練習したらいいんですけど笑。
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①ペグ交換
②スプリング交換
➂ネックプレート交換
④ブリッジ交換
⑤ジャック交換
⑥コンデンサー交換
⑦ポット交換
⑧ピックアップ交換
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コツコツと実験してる第7弾、ポット交換です!
前に62年のジャズマスター(ポットは交換済み)を師匠に貰ったヴィンテージのポットに替えても、違いが無かったです笑。
ただ知り合いがコンバージョンのレスポール(ポットは交換済み)を,4つともヴィンテージのポットに替えた時は音が変わりました!!!
ハイが無くなり、弾きにくい敏感さはなくなり、よく言えば太く、人によってはヴィンテージっぽくなってました。僕には元の方が太い音のテレキャスターみたいで好きでした笑。
小さい安いポットを
お借りしたヴィンテージ~~
1964年に替えました!
音はほんの少しハイが収まったくらいで、ほぼ分からないです笑。
交換するとしても最後の最後に、ハイを抑えるのにはいいかもしれません。
今のところ、ペグとジャック交換がいいです!!!!
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【ご注意】この実験は、僕の環境と、僕の主観で変わったか?をブログにしています。
いきすぎたヤツの実験です笑。ギターやパーツの組み合わせでも変わりますので、あくまで1例だと思ってくださいね。
前に現行のFuzzFaceをヴィンテージハンダに変えたら音が悪くなった(倍音がなくなった)こともありますので、同じように変えたら同じ効果があるわけではないです!!!!
例えば肉(ギター)のタレ(パーツ)を変える実験では、肉は個体差や保存で味が変わりますし、焼き方(弾き方)で全く味が変わります笑。霜降り肉だとタレより、レモンの方がいい時もあります笑。
何より何をヴィンテージ感と感じるかも違いますので、1例だと思ってくださいね(^O^)/
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