④フェンダージャパンにヴィンテージパーツを付ける(ブリッジ交換) | いきすぎたDIY【ヴィンテージギターとDIY】

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ヴィンテージが大好きで、趣味で作ったピザ窯、ロケットストーブ、ギターアンプ、溶接、ライフマスクなど、いきすぎたDIYのブログです。
【ピザ窯がTVで放送されました】【造ギターコンテストで入賞しました】

フェンダージャパンにヴィンテージパーツを付ける第4弾です。ブリッジ交換しました!

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①ペグ交換
②スプリング交換
➂ネックプレート交換
④ブリッジ交換
⑤ジャック交換
⑥コンデンサー交換

⑦ポット交換

⑧ピックアップ交換

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左のフェンダージャパンに真ん中の56年のブリッジを付けました~

 

 

ペグで違いがあったので期待してましたが~~

錆がかっこいいいいい(^O^)/

 

 

あれ????????

ぜんぜん変化ないです笑笑笑

 

 

左のブリッジはパーツで買うとフェンダージャパンの本体より高いはずですが~

全く変化なかったです笑。

ギターにもよりますし、今回はペグの効果の方が大きいです!

 

ブリッジは弦が直接当たるので期待してましたが、今回は変化なかったです~~

 

 

 

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【ご注意】この実験は、僕の環境と、僕の主観で変わったか?をブログにしています。

いきすぎたヤツの実験です笑。ギターやパーツの組み合わせでも変わりますので、あくまで1例だと思ってくださいね。

前に現行のFuzzFaceをヴィンテージハンダに変えたら音が悪くなった(倍音がなくなった)こともありますので、同じように変えたら同じ効果があるわけではないです!!!!

例えば肉(ギター)のタレ(パーツ)を変える実験では、肉は個体差や保存で味が変わりますし、焼き方(弾き方)で全く味が変わります笑。霜降り肉だとタレより、レモンの方がいい時もあります笑。

 

何より何をヴィンテージ感と感じるかも違いますので、1例だと思ってくださいね(^O^)/

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