ヴィンテージVOX ToneBender MK3とROTOSOUND ファズ比較(動画あり) | いきすぎたDIY【ヴィンテージギターとDIY】

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ヴィンテージが大好きで、趣味で作ったピザ窯、ロケットストーブ、ギターアンプ、溶接、ライフマスクなど、いきすぎたDIYのブログです。
【ピザ窯がTVで放送されました】【造ギターコンテストで入賞しました】

僕には高かったヴィンテージ 1972年製のVOX ToneBender MK3と、リーイシュのROTOSOUND ファズを比較してみました♪

 

 

こちらは買った時のブログです。かなり買うまで悩みました笑

 

 
この2つは回路は同じで、元は同じところが作ってます。
VOX TONE BENDER MK3はまだヴィンテージをたまに売ってますが、ROTOSOUNDのヴィンテージは売ってるのも見たことないです。
 
音ですが~サスティーンのバサバサ感、枯れ感が全然違いますね~♪
ヴィンテージは枯れ感が気持ちいいです♪
コードは似たところもありますが、ソロは全くちがいますね~笑
 
お値段の以上~といいたいですが、かなり値段が違います。米だと10kg 20袋くらい?笑
 

さて~お米20袋の違いがわかりますかね~笑

ひたすら比較した動画ですよ~~♪

 

他にも VOX TONE BENDER vintage vs JMI mk2(動画あり)ファズ比較がありますよ~♪

 

 

この下の2つはずっと気になってます♪

 

 

FUZZの入門編にも、1週してスタジオようにもおすすめです♪

 

単なる飛び道具と誤解さてるFUZZFACTRYですが、FUZZ FACEのセッティングを細かく詰めれるので、普通のFUZZとしていいですよ!