そろそろ寝ようかなと思っていたら、さやりんご(吉野さやか)さんの配信が始まりました。

 

どうやら週刊新潮から、島の駅壱番館について取材されたそうです。

 

週刊新潮に取材されたのは2回目(多分)。

 

前回は、男性記者を飲み屋に連れて行って「私のファンになった」みたいな事を書いていましたが記事の内容は逆でした。

 

(ファンになった投稿は、雑誌発売直後に削除。)

 

取り急ぎ、配信の内容をざっとまとめておきます。

 

  インライの内容

 

●週刊新潮が昨日壱岐島に来て、涼子さんから20代女性記者の名刺のスクショが来た

●その時津島にいたから電話した

●今日も電話が来た

●壱番館で子宮系のセミナーする予定ありますか?と聞かれた

●無理に子宮系とこじつけたいんだろうけど、食べ物を売るところなので出来ない

●「私今そんなに影響力ないから、もし雑誌の売上を上げたければ、私のことを知らない島の人に尾ひれはひれがついた噂話を聞きまくって、話を盛りまくって書くのが一番いいかもしれません」って言った

●壱番館をどうしたいんですか?と聞かれ、「若手農家が育つといいなと思っていて、農業ってちゃんとお金になるんですよ、みたいなことを全国に広がるといいなと思う」と言った

●「壱番館規模の小さい直売所でも全然できますよ」って事を言った

●「それは素晴らしいですね!」と言われ、「すみません、今全然面白いこと言えないんですよ」って新潮が売れるアドバイスした

●じゃあ、どうする?みたいな話になって

●せっかく壱岐に来たしって話になって

●噂話が一番面白いと思うから、全て盛り上げて書いたほうがいいんじゃないかなってアドバイスした

●壱番館で子宮系セミナーするかと聞かれた時に、「イメージ湧かないんですが、例えばあなたはどういうイメージしますか?」って聞いた

●ポスター貼ったりとか言われた

●え?そこアナログなんだって思って

●壱番館でポスター貼って子宮系セミナーするのって?

●前回の記者も若くて何とかしてあげたいって思ったんですよ

●子宮のネタって、子宮委員長はる7年やっていて、壱岐に来てから6年経っているからネタが古すぎて使えるかなっていう感じ

●こっちから相談して、子宮系は無理すぎない?って言って

●最近の週刊誌って面白おかしく書くことばかりだから、どう書くか離島までネタ探しに来たんですね

●私で売上部数が上がるってことはないと思うんですけど、島の方が買うっていう

●前回は新潮が島からなくなった

●JAさんにも電話でインタビューをしたらしい

●JAさんは「さやかさんカッコイイですよね!」って言ってましたって

●じゃあ終了じゃん!って思って

●でも子宮系で引っ張りたいんだろうなって思って

●言うても私、あの時代は女性のために必死に発信してきたし

●あの時代に発信してきたことを否定していないし悪いことだと思っていない

●隠してるわけでもないしプロフィールに書いているし

●みんな知っていることだし、どうしようと思って

●記者は私のファンでもないしアンチでもない

●そこ(子宮系)から入るんだって思うと、遠くない?って

●インタビューしたのも私に会っていない島の方なので、「わけの分からない集団に壱岐島を乗っ取られるのが不安」って言われたらしい

●いや、私集団って言っても家族だし、移住者今3人かな?って

●それって島の方の妄想じゃないですか?って聞いたら

●(記者が)妄想ですねって

●島に来てからおとなしくしていて、まだ悪いこと1回もやっていないんですよ

法に触れないギリギリのグレー手法で色々やっている

●実業家的なことをしているから、今おもしろいネタは私今言える自信がないっていうのをお伝えしました

●書かれるの決定なんだけど前回もあるから、記者と飲み会して島の方がサザエだかアワビだか送って、そしたら新潮からシャンパン届いたんですよ

●何それって思って

もらいっぱなしにできないから送っただけでは?

●今真面目に実業家しているので面白いこと言えないんですよ

ファンからの借金とクラファンで回すのが実業家の仕事?

●子宮系で引っ張りたいの分かるんですけど

●最近書かれた本に子宮の話を書いてましたよねって言われて

●それって連動性のために出版社は入れますよねって言って

●名刺もらったから書かれた電話番号に電話したんですけど

●電話番号分かっているのに非通知でかかってきたりとか

●記者さんなんですけど対等感がないじゃないですか

●わたしはあなたのこと知らないし、あなたは私の事を知りたがっているですよねってところで不満

●何書かれるか分からないですけど、誰かがタレコミしたんだよね

●最近は壱番館関係の方に根掘り葉掘り聞かれる事が相次いでいたので、その流れと一緒

●その前に大事な事って、”インタビューアーが私に興味を持たれること”じゃないのかなと思う

●聞いてばっかりで私はあなたに聞きたい事ないんですよ

●そこでコミュニケーションが成立していない

●色々聞きたいのは分かるけど面白くない

●良くも悪くもこれがいい宣伝になってくれたらいいなって思いますよ

●だってさ良く言われても尾ひれはひれがついているんですよ

●本当の評価って自分が下すしかない

●他人に盛られて評価されたからと言って、良いことも悪いことも自分で評価にしてはいけないと思っているんです

一番聞かれたいことって、私一番隠していることなんですけど、つまんないの

世間が一番聞きたい事と私が一番秘密にしたいことって別なんだよなって

それは内々の話題で本当に大事な事って漏れないんですよ

●島の中で守ってくれている人達がいるし増えている

●どんな噂が流れても真っ先に知らせてくれる人がいるっていう自信

●外に自分を出すって言うことは、稼いでも稼がなくても言われる

●自分ビジネスをやる上での覚悟

●自分が自由に発信するっていうことは、どう思われるかっていう自由も許さねければばいけないよって事

●何言われても、お父さんやお母さんは私のことを大好きなんですもん

●妹も私のこと大好き、旦那さんも私のこと大好き

一番最初に旦那さんが出てこない事に違和感

●今そんなに面白いことしてなくて売上に貢献できないかも、すいませんって謝ったからね

●盛りに盛られた噂話がどんなだか逆に私も聞きたいですよね

 

 

自動でテキストにしたものを少しだけ修正して投稿しました。

 

そろそろ寝ないと明日の朝起きられないので、余裕があったら後日手直しします。