名古屋某デパートの催事に出店が決まったと、嬉ションしそうな勢いでインスタライブをしていた琵琶湖の弁財天さん。

 

「デパートの出店が決定しました!」と、さも契約が終わったようにインライでドヤっていたのが10月19日。

 

10月20日には「正式にアナウンスがあるまで動画を消します。」とインライのアーカイブを削除。

 

10月22日に「デパートの出店がなくなりました。」という投稿。

 

展開早っ笑い泣き爆笑ものです。

 

  アンチのせいで出店がなくなった

 

コンプライアンスに引っかかったとのこと。

またしてもリーク・・・

これで何回目だ?

アンチによる苦情、告げ口、

迷惑行為、営業妨害・・・

 

弁財天さんはブログに書いていますが...

 

おそらく、出店してみないかと打診があった段階で、さも出店が決定したように全世界に向けて発信したのは弁財天さん。

 

更に『経費を支払うお金がないから寄付をしてくれ。』全世界に向けて物乞いを開始。

 

曲がりなりにも株式会社なのに、ポップアップ出店の費用すら捻出できず、「みんなの夢を叶えるため」と意味不明な理由をつけた乞食行為。

 

ドン引きです。

 

中止になった理由は、『コンプライアンス違反』だと告げられたそうです。

 

百貨店に苦情が入ったかもしれませんが、きちんとしたビジネスを行っていて、法に抵触せず倫理的な問題がなければ出店することができるはず。

 

中止の原因はアンチのリークではなく、弁才天さんが有頂天になってインライでドヤった上に乞食をしたせい。

 

自分の責任、身から出た錆、自業自得、因果応報です。

 

  邪魔することが目的じゃないのでは?

 

弁財天さんは、アンチ(ウォッチャー)が邪魔するために苦情を入れたと思っているみたいですね。

 

邪魔することが生き甲斐って

その精神状態を思うとさ、

やりきれないよなぁ。

 

宿泊施設に許可を得ずにヌード撮影会を企画したり、契約前なのにデパートに出店が決まったと告知したり、法令遵守や取引上の倫理観が皆無に等しい。

 

だから、取引先に損害が出ると思われて苦情が入るのでは?

 

私は、苦情を入れた方は邪魔をしているのではなく、”百貨店のブランドイメージを損なう可能性がある。”とお知らせされたのだと思います。

 

宿泊や出店を断るか判断するのは、アンチではなく取引先(百貨店や宿泊施設)です。

 

  界隈の常識は世間の非常識

 

「みんなを巻き込んで行こうとして早く動きすぎた。」

「(先方は)きちんとしている。厳しいですね。厳しい...。」

 

弁財天さんはインスタで話していました。

 

どこが厳しいのでしょう?

 

仕事をする上で当たり前のことです。

 

互いにコンプライアンス(法令遵守)を意識することで、信頼関係が生まれ仕事を進めることができる。

 

百貨店や出店を斡旋してくれた方に迷惑がかかることを考えず、契約前に出店が決まったと告知したのだから断られて当然です。

 

仮にアンチ(ウォッチャー)から苦情が入らなかったとしても、百貨店側の契約前の審査段階でアウト。

 

会社の財政状況や取扱商品を知られた段階で断られたでしょう。

 

乞食でお金を集め、お金をかけて準備する前に中止になってラッキーでしたね。

 

  一般社会からどんどん遠ざかる自分ビジネス

 

ロマンス詐欺の時も「結婚が決まった✨」と有頂天で話し、「詐欺では?」と🦆仲間からの忠告を無視。

 

今回も百貨店や紹介者の立場を考えず、自分基準でコンプライアンス無視の告知。

 

吉野さやかさんの「常識を疑え」を実践し、常識や法令遵守の概念ゼロで仕事をしても界隈の🦆相手なら問題はありません。

 

ですが、一般社会では通用しない。

 

自分ビジネスをやればやるほど、一般社会から断絶され遠ざかっていきます。

 

弁財天さんの思考は全て他責。

 

コンプライアンス違反と百貨店に指摘されても、悪いのはリークしたアンチ。

 

反省できない弁財天さんは、これから先もきちんとした会社と取引をするのは無理だと思いました。