以前にも紹介しましたが、
黒猫ドラネコさんの小説が『妻が子宮カルトに沼りました』のタイトルでLINEマンガで人気を集めています。
今日は、講談社FRaUでも取り上げられたそうで、今まで縁がなかった方にも注目されていることが分かります。
紹介記事に書いてあるとおり、「子宮系スピリチュアルは詐欺だよ。近づくと危ないよ。」と発信したところで、今現在ズブズブにハマっている人には伝わりません。
私も、子宮系スピリチュアルに興味を持って入ろうか考えている方、ハマってしまったが何かおかしい?と疑問を持ち始めた方に向けて、微力ながらブログを書いています。
LINEマンガ 妻が子宮カルトに沼りました
マンガは下のリンクから読むことができます。
「このマンガはフィクションで、実在する人物や団体とは無関係です。」
となっていますが、どう見ても、さやりんご(吉野さやか)とハッピーちゃんがモデルですねw
実際に取材をして書いた小説「子宮の詩が聴こえない」が原作で、小説が苦手な方でもマンガなら楽しく読めると思います。
小説「子宮の詩が聴こえない」
漫画の原作となった小説「子宮の詩が聴こえない」は、下のリンクから読むことができます(無料です)。