子宮系スピリチュアル教祖であり、

 

現在は億女大学の学長としても活動している吉野さやかさん。

 

 

男嶽神社の宮司である夫、

 

前妻との間にできた子供3人と一緒に暮らしています。

 

 

住んでいるのはお財布信者から集めた

 

キャッシュで買った2億円の家。

 

 

家に1円も入れない夫ですから、

 

家族で不自由なく暮らせる家を用意する経済力はなく、

 

妻の家に住まわせてもらうしかないのでしょう。

 

 

吉野さやかさんはインスタライブで

 

「子供が反抗とかしないのですか?」

 

カモ視聴者からの質問に笑顔で答えています。

 

「反抗はしないですよ。

暴れたら、ここは私の家だから

嫌なら出て行け!って言います。」

 

 

・・・。

 

そりゃ、子供は反抗できません。

 

 

子供だってバカじゃない。

 

父親には経済力がなく、ヒモ同様に養ってもらってることは

 

理解しているはずです。

 

 

継母に逆らって逆鱗に触れ、

 

今の生活ができなくなるリスクがあるのなら、

 

反抗せずに愛想笑いをしたほうが得策だと考えているだけでは?

 

 

「子供達は私のファン。車に乗った子供がすれ違うと

”さやちゃーん!”って手を振ってくれる。」

 

それってファンなのかな?

 

お金を出してもらっているのだから

 

媚を売っておけと父親に言われてるかもしれませんよ?

 

 

なぜなら、吉野さやかさんが歌手ごっこイベントで

 

東京に行っている際、サプライズで夫が東京まで

 

迎えにきてくれたそうです。

 

 

子供のことを考える父親なら、

 

普段は継母と継母家族に囲まれて過ごしているのだから、

 

継母がいない間くらいは子供との時間を作って

 

喜ぶことをしてあげるのではないでしょうか?

 

 

ところが、妻のご機嫌取りのために東京に行き、

 

子供達の世話は妻の両親と妹夫婦に押し付け、

 

ラブラブ夫婦ぶりを演出した写真をパシャリ。

 

 

吉野さやかさんは、ホテルでキスする写真や

 

ニヤニヤ顔でファーストクラスに乗る写真を投稿。

 

キモッ!

 

 

子供よりも金を出してくれる妻を優先する父親です。

 

妻がヒステリーを起こさないように、

 

「継母には媚を売っておけ」

 

子供達に言っていても不思議ではありません。

 

 

毎日かあさんの娘さんは、

 

子供のころネタにされるのが嫌だったそうです。

 

大人になってから毒親だったことや、

 

プライバシーを侵害されて受けた傷について暴露しました。

 

 

今は反抗する術もない子供達が、

 

大人になって内情を暴露する前に、

 

ネタにするのは神社の歴史に泥を塗った夫だけにして、

 

子供達だけは守ってほしいと願うだけです。