このブログでは
大分での写真展開催準備について
綴ってきましたが
ここで原点に立ち返り
写真展のモデルさん達と
主催者の高橋絵麻さんの言葉、
動画をご覧ください
ウィッグで隠して
秘密を持つ生きづらさ
ウィッグがあるから
人の目を気にせず
おしゃれにどんどん
挑戦できる楽しさ
ウィッグ無しでも
帽子だけでも
ありのままでいられる開放感
そこから湧き出た感情に
どれひとつとして
ジャッジは必要ない
自分にも他人にも。
自分が生きやすく
楽しくいられるために
それぞれのやり方
それぞれの方法で
色んな価値観にふれて
自分にとって
より良い方向を選択していこう
そのための選択肢のひとつとして
この写真展があると思う。
私は普段は仕事のとき、
PTAの時、ウィッグ使っています
ウィッグなしのなのは
おうちでだけ。
ウィッグって見た目は楽に
なりますが、生活するには
不便な事も多々あり。
ズレたり暑かったり。
開放感をとるか？
精神的なラクさをとるか？
私もどちらかだけを
選択するのはまだ難しいですが、
ちいさなチャレンジは
ここ数年やってます
宅急便受け取りの時
いちいちウィッグつけてたのやめて
帽子にしたりとか
洗濯物とりこむのも帽子
子供の習い事お迎えも帽子
これが正解不正解って訳じゃなくて
自分にとってラクな方に
挑戦して行きたいなって思います
少しずつ、少しずつ。。
それでは、写真展動画
リンクはりまーす
写真展のモデルさんたち
それぞれの想い↓
福井県からスタートした
生きるを伝える写真展。
このプロジェクトの発起人であり主催者の
高橋絵麻さんの想い
生きるを伝える写真展in大分
開催に向けての動画作成しました
クラウドファンディング概要
写真展概要
「生きるを伝える写真展in大分」
2019年11月19日（火）〜
24日（日）10時〜18時
コンパルホール市民ギャラリー
イベント予定
ヨガ体験と写真撮影会
11月21日（木）11:30〜16:30
髪のお悩みトークサロン
11月23日（土）
がんおしゃべりサロン
11月24日（日）
ボランティアスタッフさんも
引き続き募集しています
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