先生業のセルフブランディング戦略

ばかり研究している八田です!^^

 

 

 

心理系資格の一つである

NLPで言われていることに、

VAKというものがあります。

 

 

VAKとは、

 

V(Visual、視覚)

A(Auditory、聴覚)

K(Kinesthetic、触覚)

 

の頭文字を取ったものです。

 

 

人は、外部のものを理解する時や、

内的なものを思考する時にも

これらの感覚を使っており、

人によって、VAKのどれを

得意とするかが異なります。

 

 

つまり、V優位の方には

Vの特徴を使って接した方が、

相手は理解しやすいということです。

 

 

ここからは、VAKそれぞれについて、

その特徴と接し方について

見ていきます。

 

 

 

まず、V優位の人は、

見える、見通しがいい、明るい・暗い、

はっきりしているなど、

視覚に関係している表現を

使う傾向があります。

 

 

そのようなV(視覚)優位の人と

会話をする場合は、

話の内容を図にして見せながら話すと、

スムーズに会話を

することができるでしょう。

 

 

次に、A優位の人は、

聞こえる、思う、リズムが合う、

耳ざわりがいいなど、

聴覚に関係している表現を

使う傾向があります。

 

 

A(聴覚)優位の人と

会話をする場合は、相手の話す

スピードやリズムに合わせながら、

しっかり言葉で表現しながら

話を進めていくとよいでしょう。

 

 

最後に、K優位の人は、

感じる、触れる、重い感じ、

おいしい話だなど、

体感覚に関係している表現を

使う傾向があります。

 

 

K(体感覚)優位の人と

会話をする場合は、

相手が自分の体感覚を

感じ取りながら話ができるよう、

 

相手の状態をよく観察しながら、

ゆっくり話を進めるとよいでしょう。

 

 

 

このVAKは、

日本語と英語の違いのように、

全く異なるものです。

 

 

V優位の人に

K(体感覚)の表現をしても、

あまり理解されないのです。

 

 

ぜひ、相手の優位タイプを見分けて、

タイプに合った対話やコーチングを

実践してみてください^^

 

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