『食べるための仕事と、生きるための仕事』

いつもありがとうございます。

今、あなたはどちらの仕事をしていますか？

　・食べて行くための仕事

　・自分が本当に生きるための仕事

もし、食べるための仕事だけしているのならば・・・
不平、不満が多いかもしれません。

食べる為の仕事と本当の意味で生きるための仕事が
一緒ならいいのですが、もしそうでないのなら・・・

「食わんがための仕事と
　自分が本当に生きるための仕事を
　区別しなければならない」

自分が自分らしく生きるため、

『自分の使命』を全うするための仕事を見つけ
心血を注ぎ、全力で生きたいものです。

ありがとうございました。