この姿は今限定でしょうが
かわいさは倍盛りです。


このオオダルマインコは他店からの
依頼育児なので巣立ちでお別れとなっております。


この姿を見ると別れが辛くなってしまい
思わずブリーダーさんに雛の余剰確認の電話してしまった程です。


ブランドバックや宝石と違って
私にとって赤ちゃん鳥はまさに媚薬

買い物依存症かと思ってしまう位

欲張りになってしまう私は
病気かもしれない!と考えていたら

「いつも滑舌のいい人がどうしたのですか?」と言われてしまう始末

ブリーダーさんご心配をおかけしてしまい誠に申し訳ありませんでした。




冷静になって諦めましたので
今なら余剰雛が1羽いるそうです。


かわいいオオダルマインコの魅力は
底なしなので絶対オススメの手のりインコです。





挿し餌中の雛たちは
巣立ちが近くなるといつもこの場所で
この状態で専心しております。




この背中が語りかけるものを
全て背負っていく責任の重さを受け止めて
愛情を注いでいこうと思っております。







夏休みに入った学校もありますので今まで
以上に気持ちを引き締めてかわいい動物たちとの正しいふれあい方をお伝えしていこうと思います。