以前、投稿した記事ですが
一部、内容に赤ペンが入りましたので
修整して再度掲載します
ここんとこ、ゆうくんの体調不良続きで
気持ちが病み気味だったんですが、
今日は久しぶりに療育園に行かせたので
次女と昼寝出来ました。
幸せ…
昼寝だけで終わったけど
ゆうくんと次女にピッタリ挟まれて寝てると
熟睡出来ないったらない。
右乳は夜間授乳の赤子、
左乳は眠りの浅い自閉症オッパイ星人。
久しぶりに昼寝するだけで
こんなに気持ちに余裕が出来るのねって
ちょっとびっくりしました
引き続き、幹細胞治療について
現在、日本で自閉症の子どもに対して
幹細胞治療を行っているのは
とても限られた医療機関です。
初めてその存在を知った時には、
翌日寝不足になるほど
夢中でHPを読み込みました
だって、自閉症ですよ？
まず治らないし、日々の育てにくさと
特性に毎日振り回されて、
ストレスだらけで
将来は不安でいっぱいの自閉症育児してて。
「改善するかもしれない」
そんな可能性を示唆されて、
飛びつきそうにならない親います？
いやー、そんなうまい話があるはずない
騙されるのがオチでしょー
何？宗教かな？
そう自分を牽制しつつ
熟読。
リンク先のアメリカの論文やら
You Tubeやら
熟読。
先生の著書をポチッて
熟読。
そして、夫婦会議。
ついでに実母にも相談。
初めて幹細胞治療を知ってから
4ヶ月ほど経ったでしょうか。
某医療機関に連絡しました。
都内近郊なら、事前に診察して
何かと相談出来るのでしょうが、
我が家は遠方なのです。
メールで日時調整し
診察はオンラインでして頂きました。
診察では、息子の特性や現在の困りごと、
治療にあたっての疑問点などを話しました。
実際の治療方法や、当日の流れ等の説明を受けたのですが、とても詳しく、かつ冷静で誠実な印象を受けました。
長くなったので、続きます。