布団 is called Futon | ポール住みす。のブログ

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日本でのブラック企業就職経験を経て、シンガポールにて現地採用として日々奮闘していましたが、現在は日本の商社にてのびのび生活しております。



「フトン巻きのジロー」

というコインランドリーが近所にできた。


布団はついに自分で洗う時代がきたのだ。


The time has finally come to wash your own futon.


というわけで


いつも布団あげた時に床が湿ってて


「びちょびちょじゃねぇかっ!!」


ってなっていたので

当然敷布団も「びちょびちょだろうなぁ」とおもってて、どぎーあんどマギーしてたんで

こりゃやるしかねぇって事で

今回初めて訪問しました。





中は超巨大な机があって


敷布団を机にひろげて

特殊なネットをつかって






こんな感じでBondage SMしました。

洗濯機1番大きいサイズにこのBondage SM敷布団と掛け布団とシーツをぶち込んで

1,300円でウォッシング!!


洗濯中は

「きれいになってるよぉー」


と言葉責めlike 加藤鷹でした。



洗濯完了後はネットを外して

敷布団は



敷布団専用の乾燥機




掛け布団とシーツは



大型の乾燥機で

1時間強乾燥させました。






待つ事1時間







ふっかふかで最高の気分です。




これ、新たな発明でっせ。

敷布団と掛け布団洗えるなんて


一時期流行ったレイコップとか

ああいった掃除機などではダニはかなりしっかりやっても1/5程度しか取れないそうです。


60℃以上で確実にダニは死滅するので

絶対に乾燥は必要ですね。


乾燥も含めて

全部で3千円位かかりましたが

季節の変わり目毎に是非やりたいなと

感じました。

とにかく一回やると

是非次もやりたくなるような気持ちよさです。

これはいいサービスだなぁ。


海外ではベッドバグとかも大量発生したりするし

東南アジアとかもう湿気でやばいし

世界中でやればいいのにと思いました。



あー早く残りの布団も洗いにいきたいよー




カネクレ