がん治療が終わってから起きた体の変化 | がん細胞が消えていく療法で薬の副作用からも解放される

がん細胞が消えていく療法で薬の副作用からも解放される

いま、がんの治療で、抗がん剤や放射線治療の副作用に
苦しんでいる方へ。
免疫力の強い血液と、自己治癒力で、がんに克つことは可能です。

あなたの安眠、快食、笑い合える日常、を取りもどしませんか?

 年末寒波がやってきましたね。

 

全国的に低温が続くようです、

 

首周り、お腹周り、足回りの保温しっかりていますか?

 

 

 こんにちは、半分の鳩胸Keycoです。

 

 

このブログは


・最近がんの告知を受けた方


・良性の腫瘍やしこりで経過観察中の方


・漠然とした不安を抱え、検査が怖い方


そんな方に向けてお伝えしたいことがあって書いています。

 

 

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 乳がんの手術後、

 

私はホルモン治療を始めたのですが、

 

これがビックリマークかなり強く作用して、

 

3年まで続かず、

 

少し前でギブアップしてしまいましたあせる

 

 

 

 再発や転移の不安より、

 

その辛さ、苦しさから逃れられたことで

 

ずいぶんストレスが無くなったようです。

 

 

 

ウツは続いていたのですが

 

体調は良くなってきて、1年ほど経った頃から

 

冷え症だったのが、何ともなくなっていました。

 

 

 

 それまでは、言われたことが無かったのですが、

 

仕事中、施術のために手を当てているお客様に

 

「ものすごく手があったかいですねビックリマーク

 

度々いわれるようになりました。

 

 

 いつのまにか、手のひらの温度が上がっていたんですね。

 

今では、全身のどこより、手のひらの温度が高いのです。

 

 

 

「気」が出ていると言われたこともありますが、

 

とにかく、気持ちをこめていると

 

グングン手のひらは熱くなってくるんですね。

 

だいたい37℃~37℃2分。

 

 

 

 薬の解毒で負担がかかっていた肝臓が、

 

だんだん回復してきた、

 

つまり、活性酸素が少なくなったと、

 

そう実感しています。

 

 

 

 これは自覚できる、大きな変化でした。

 

冷えにも強くなっていることも、とても感謝しています。

 

 

 

ファイトケミカルだけでなく、糖分を控えて、抗酸化作用のある

 

ビタミンCや酵素も一緒に摂れば、最強のごはんにできます。