愛媛県産活〆真鯛と兵庫県産釜揚げしらす
今日は、ベポタスチンベシル酸塩処方してもらいに皮膚科行きました。じんましんなどのかゆみを抑える薬ですが、鼻炎、花粉症などにも効きます。コロナワクチンでは向こう三軒両隣の耳鼻科の医師に打ってもらっていましたけれども、副作用のかゆみは、皮膚科に行ったから処方されたのです。しかし、昨日は、のど鼻水などでベポタスチンベシル酸塩を飲みました。コロナかもしれんで。
帰りに、パルヤマト行きました。レジ担当は、活きた目のながえさんでした。ベテラン店員です。淡路産玉ねぎ@198×2、いちご@397×2、和牛ウデ切り落し@549、和牛ミニステーキ@801+@753、国産若鶏手羽中@421、活〆真鯛@688(背身)、養殖ぶり@610、釜揚げしらす@319+@322、合計6105円でした。
憲法9条には、第2項で「国の交戦権は、これを認めない。」となっています。第1項は「国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」という「この目的を達するため、陸海空その他の戦力は、これを保持しない。」となっています。
しからば、基地外国から武力行使があった場合においては、日本は、何を持って日本国を守るんじゃい???
自衛隊は、軍隊ではないのか?自衛隊は、戦わないのか?外国から先に日本国領土内(例えば、せんかく諸島に中国から」)に攻撃があったら、対抗しないのか?
自衛隊は、外国から先に日本国領土内、例えば、せんかく諸島に中国から、攻撃があったら、対抗しないのか?
具体的な質問に対して、具体的な対応をお尋ねしてるんじゃ。必要な場合に適切な対応とは具体的にどうすることじゃ???
答えを、表向きの抽象的な言葉、例えば「自衛隊の展開: 自衛隊は必要に応じて展開され、領土内での防衛活動を行います。例えば、せんかく諸島に攻撃があった場合、自衛隊は対応するでしょう。
外交的対応: 攻撃が発生した場合、日本は外交ルートを通じて対話や交渉を試み、紛争を解決する努力をします。
国際的連携: 日本は他国との連携を強化し、共同防衛や情報共有を行います。
総じて、日本は平和主義の理念に基づいて自国を守る方法を採用していますが、具体的な状況に応じて適切な対応を取ることが求められています。123」
などと、上記のごとき内容の無い対応をしていたら、日本国は滅ぼされてしまうわぁ~。自衛隊は、どう対応するんじゃ???
戦時下において外交ルートを通じて対話?や交渉?を試みても、すでに外国から実力行使されているのに何をのんきな事言うとるんじゃ???
なお、日本は、平和主義を採っており、現行日本国憲法第9条あっての日本国憲法であるのであるから現行憲法を改正するのであれば、この矛盾を解消しないといけない。第9条第2項削除してしまえば、少し矛盾は無くなるが、日本国憲法の立法者は、わざわざ第2項を後から追加せしめたものであるが、何故追加せしめたものであるかの思いに馳せたまえ。戦争は、勝っても負けても、戦争は、したらあかんからや。しやから、戦争を吹っ掛けて来る相手国によぉ~う言う解けよ。そこが外交的努力をすべきとこやろ???アッシは、知らんけどぉ~。
●ママさんは亡くなったので、ママさんはもう帰って来ません。
ママさん8年前、突然死んでもたわぁ~
ママさん突然死んでもたわぁ~
うぇ~ん &・・&
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