【肩甲骨を寄せると若さのスイッチが入る】
 
俳優が老け役を演じるとき、最初に作りこむ場所は顔ではなく肩なんだそうです。年齢を重ねると、筋肉が衰えメリハリのない洋梨のようなボディラインになりますが、それを印象付ける一番のパーツは肩。腕との境目がなくなり、脂肪が肘の上にたまり、Tシャツやノースリーブが似合わなくなります。お腹や脚に比べ、肩の老化にはノーマークの女性が多いのではないでしょうか。
肩甲骨まわりが衰えれば猫背になり、猫背は胸が垂れ、肩凝りの原因にもなります。猫背を続けていると、高価な美容液を使っても追いつかないほど、しわやたるみが急速に進行します。猫背は日常生活で育まれてしまった体のクセです。しっかり肩甲骨を寄せることができるようになると自然に胸が張れるようになり、肩甲骨周辺の広い範囲の筋肉を使うことで代謝がアップします。まさに次々と美しさをもたらすスイッチなんです。
「肩甲骨を寄せる」という感覚がなければ、両方の手のひらを外に回転させてみてください。肩をすくめるのではなく、逆に肩を落とし、肩甲骨をみぞおちの真後ろに寄せるイメージ。これをオフィスでも外出先でも、家事の合間でも、気がついたときに行うだけでも体は変わります。


↑↑先日美容室で雑誌を見てたら面白い記事が載ってたの抜粋しました☺️

うん、うん、だよねーと思いながら読んでました(笑)

ユーピュアボディースタジオにはこの肩甲骨を寄せる動き以外にも肩甲骨をいっぱい動かすレッスンがあります☺️✌️


スタジオでも言っていますが、肩甲骨を寄せた時→お腹の意識の仕方が大事✨



↓↓私の背中〜☺️




スタジオにてお待ちしておりまーす❣️


ユーピュアボディースタジオ
090-7479-4459