こんにちは。 ikiikiまっちゃん、2回目の投稿です。
今回は、私の子育て中の失敗談やら、気づきについてお話ししたいと思います。
私の子どもは、2歳違いの、男、男、女の子でした。
毎日、毎日戦争、怒鳴りっぱなしでした。
主人は、サラリーマンでしたが、不規則勤務で、土日、祝日休みではなく、夜勤もあり、転勤族でした。
昭和の企業戦士でしたので、帰りはいつも午前様。普段は、ほとんど母子家庭。
しかも、私は専業主婦でしたから、子育てや、家事を主人に手伝って!などとはとても言えませんでした。
当時、私には、主人が子育て、というより、子どもにまったく興味がないように見え、時々悲しくもなりました。
それでも、私は、子どもが好きとか、嫌いとか考えることもなく、「子育ては自分の仕事」と思って
ご飯作り、洗濯、お風呂も、末の娘がまだ乳飲み子の時も、裸で走り回りながら、一人で3人の子どもを入れていました。
若かったです。 無我夢中でしたね。![]()
そんな私は、自分が読書が好きだったこともあって、夜寝るときには、子ども3人と川の字になって寝ながら、
読み聞かせをしていました。
絵本が多かったのですが、私が昔読んでいた世界名作文学全集の、「アンクルトムの小屋」を、長男が小学3年生くらいになった時に読み聞かせていました。難しく、字も多かったです。
長男には、なんとか理解できても、下の子どもたちは、きっと意味が分かっていなかったでしょう。
それでも、子ども達はおとなしく、よく聞いてくれていました。
そして、当の私は、夢中でその本を読み聞かせながら、一人感動して、泣いていました。
そんなことが、ほかの本でもよくありました。
後になって、長男に、「お母さんは、アンクルトムの小屋を読むと、よく泣いてたよね」
と言われました。
その時、幼い子ども達は、何を思っていたのでしょう。本の意味は、あまりわからなかったでしょうが、
なんだか、お母さんは悲しいんだな、一生懸命読んでいるんだな、とだけは察してくれていたと思います。
また、家は、末の娘が生れたときに、たまたまピアノをくださる方がいて、子どもたちが小さいころからピアノがありました。
私は、上手ではありませんが、ピアノを弾くことが好きだったので、よく、ピアノを弾いていました。
童謡や、子どもの音楽の本や、アニメソングなど。
そうすると、子どもたちはみんな、ピアノの周りに集まり、いたずらにピアノをたたいたり、けんかになったりもしました。
でも、しあわせな時間だったように思います、誰が幸せかというと、そう、私が一番しあわせだったのです!(笑)
そうです、私は、こどものために、と言いながらも、実は、自分のために、本を読んであげたり、ピアノを弾いてあげていたのです。子どものためにではなく、自分のためだったのです!
その時には気が付きません、そんなこと。もっと、子どもが静かに聞いてくれればいいのに、などと思っていたかもしれません。。
でも、きっと、しあわせだったのです。楽しかったのだと思います。
こんなことを、子どもたちが大きくなった今、懐かしく振り返った時、子どもに何かをやらせたいとか、あるいは、
子育てに行き詰まったら、まず、親が楽しんで何かにのめりこんでみる、あるいは、一緒に楽しんでやってみる、ということが
一番ではないかな、と思います。
そのほうが、練習しなさい、しなさい、と怒鳴り散らすよりはるかに早く子どもたちはそのことに夢中になりますよ、きっと。
だって、子どもはみんな、お母さんが大好きだから。そのお母さんと一緒に楽しく何かがやれたら、
それは子どもにとって、一番しあわせで、うれしいことに違いないのです。
私は、昔は、算数が苦手で、あまりできなかったのですが、長男の小学6年生くらいの算数の問題を一緒に解いているうちに、
もう、長男のことなど忘れ、夢中で自分で解いて、「ほら、できたわよ」などと、得意げに言っていました。
私が解けるのは当然なのに、嬉しくなってしまったのでしょう。そんな、単純な親でしたが、そうやって親が楽しそうに、
夢中になる姿を子どもに見せてあげることも、大事なことではないでしょうか?
「お母さんは、ぼくといると楽しいんだ、私といるのが好きなんだ、私のこと好きなんだ、!」と思えて、
嬉しいのではないでしょうか?
お母さんも、今の自分として、改めて、子どもの問題を一緒に考えてみる、過ごしてみると、お母さん自身も成長し、
お母さん自身の新しい発見につながっていくのではないでしょうか? ![]()
とは言っても、疲れていると、ついつい、怒ってばかりになりますよね。私もそうでした。
それは、それでいいのです。頭にきたら、思い切り、怒鳴って叱る。それでいいのです。
お母さんも人間なんだから。 後で、寝顔のわが子に、「さっきは怒って、ごめんね」と言いながら、頭をなでてみる。
心の中でもいい、謝れば、それでいいのではないですか?
親子なんだから。
私なんかは、そんなことすら、考えもしなかった気がします、いつも、天下だったから。
お母さんは、いつも、家ではご機嫌にしていられるように、子どもたちをうまくコントロールすればいいのです。
お母さんが、いつもご機嫌でいることが、家がうまくいく秘訣なのですから。
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お母さんが自信を持って、なんでもいいから、自信をもって、明るくいることが子育ての一番の薬だと思います。
お母さん、頑張れ! そう、自信をもって、いつも、笑ちゃいましょう! ![]()