こんにちは、
Ikiikiまっちゃんです![]()
先日主人の友達がやっている福島県の
伊達市の果樹園に桃を
分けてもらいにいって来ました
友達は、大学卒業後大手電機メーカーに
就職するも、50代で脱サラし
伊達市の果樹園付きの古民家を
買って移り住み、以来桃、ブドウ、アンポ柿
などを作って出荷していました![]()
我が家にこの果樹園から連絡があったのは
丁度原発で主人の実家が被災した頃でした。
この果樹園も軌道に乗った頃に原発の
風評被害にあい、
販売が行き詰ってしまったのです ![]()
以来、我が家や、私の実家関係は、
大喜びで買わせてもらっていました。
しかし、今度は主人の友人であるご主人が、
ガンになり、
大大的には続けていくのは困難となり、
私たちのような小口の客はお断り
せざるを得ない、
と言われ、残念ながらあきらめました ![]()
しかし、私たち夫婦も暇にもなり、
どうせドライブに行くなら
何か目的を持って行きたいとコンタクトを取り、
桃80個を取っておいてほしいとお願いして
320キロの道のりを二人で交代して運転しながら
日帰りでもらって来たのでした ![]()
二人とも、特にご主人は少し
覇気がなくなったように感じられるものの、
元気で桃作りに励んでいました。![]()
今年の桃は、東北地方は雨が多く、
甘みは今一つと言われたものの、
それでも、都内のスーパーで買うより
よっぽど甘みがあり、美味しい桃でした。
何より、二人の苦労話を聞いた後の
桃だったので、大事に大事に食べました。![]()
最近は、暑いので朝は5時前から畑に出て
桃の収穫をするそうです。
出荷するまでに、早くよりよく色づかせるために
木の周りの地面に黒いシートを敷いて
日光の反射熱を利用して、全体を赤く
色づかせるそうです。
また、桃はデリケートな果実なので、少しでも
収穫の時期がずれると売り物にはならないので、
それはとても神経を使う作業でした ![]()
何年もただ頼んで送ってもらって、、、、
当たり前のように食べていたのが
恥ずかしくなるようでした ![]()
![]()
日本の農業や、酪農など生きものを相手に
する仕事は、
こうしてそれらに従事する人たちの
生活を犠牲にして成り立っているのだと
改めて実感させられました。
帰る道々、高速道路を走りながらすぐ近くに
見える山々に別れを告げ、一路家路に急ぎました![]()
![]()

