いつご覧いただきありがとうございます
ジュンです
これまでに発達障害のこと
生きづらさを抱える人へ対するお話
などさせていただいていたけど
なかなかどういうスタイルが良いのか慣れない中で
ブログ書いてます
これからはよりコンパクトにする代わりに
わかりやすく毎日の投稿を心がけるようにしようかなと
思っているよ
これからブログは
発達障害を専門として
発達障害
（自閉症スペクトラム、ADHD、LD（学習障害））
や知的障害を抱えているお子さんをもつ親御さんや
関わる仕事関係者
または当事者本人
に向けて発信していくよ
内容としては
①発達障害の障害特性
（どんな特徴がある？どんなことで困りごとがでてくる？どんな強みがある？）
②障害として困難さを抱えている部分を
カバーする支援・配慮の仕方
の2つに大きくわけてお話していくからね
ちゃんと支援の方法教えてもらってすよね？？
発達障害に関わることで
困っていることありませんか？？
自閉症スペクトラムと診断されたけど
どう関わっていけばよいのかわからない…
どう関わっていけばよいのかわからない…
問題行動に毎日困っている…
将来が不安…
そんな思いに対して
お医者さんや相談員、先生などから
ちゃんと具体的なアドバイスもらっていますよね？
お家でどういうことすれば良いのか
ちゃんと教えてもらっていますよね？
間違っても「様子見ましょう」なんて言われていませんよね？
障害特性に対する支援方法はもうわかっている
20年前とかなら自閉症スペクトラムなど発達障害に関する理解は
日本にはまだ広く広まっていないから
どうしたらよいのかわからないという状態はまだわかります
（それでも知っている人はいろいろ対策して自立できるようになっているけどね）
ただ現在はまだまだ完ぺきとはいえないけど
発達障害に関する認識は良くも悪くも広がっているし
発達障害に関する認識は良くも悪くも広がっているし
書籍や各地でセミナーもやっているし
といった国の公的機関や
自閉症スペクトラム・ADHD・LD
また知的障害に対して
こういう配慮が必要ですよって
もう国が教えてくれてるから
何の対策も支援方法もないわけではないからね
もう既に何をすべきか良いのかはわかっているんだよ
このブログでお話するからね
もし周りの専門家が何の配慮も支援の仕方を知らなくて
教えてくれずに日々困っている人がいるなら
このブログを見てほしい
何をすればよいのか
発達障害それぞれの障害を抱える子供たちとの
関わり方について紹介していくから
安心してね
ちゃんと環境を整えて支援ツールを使用して
関わり方を知れば、障害を抱えながらも
自立して生活することは可能だよ
逆に発達障害それぞれの障害に対して
何の配慮も支援もないまま育つと
大多数の人は大学生あるいはアルバイト、社会人になってから
困難さを生じてとてもしんどいことになるリスクが高くなるし
そもそも小さいころから行動障害が強くなって
強度行動障害の状態にまで陥ってしまうと
措置入院であったり家族だけでの対応が難しくなってしまう
ことも想定されるんだよね
障害を抱える人たちが不安や恐れがなく安心できると
家族も気持ちが楽になれて過ごすことができるから
家族も気持ちが楽になれて過ごすことができるから
これから1つずつ1つずつ順番に解説していくから
ちょっとずつでも良いから見た人のプラスになれれば
良いな
