昨日はご飯を食べたら眠くなってしまい、blobを更新できませんでした・・・・・・(スミマセン)コメントいただいた皆様、遊びにきていただいた皆様、ありがとうございます。
今日はお陰様でたっぷり睡眠をとったので元気いっぱいです!
今日は久しぶりにお薦めのサイトをご紹介しますね。
『青空文庫』 というのですが、読書好きな方にお薦めです。
このサイトは著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストとHTML形式でそろえています。
読む機会を逃していた、不朽の名作が無料で読めるので、この機会にぜひ、名作に触れてみてください。
携帯電話にも対応しているサイトがあるので、外出先の空いた時間にも読書を楽しめますよ~。
僕のお薦めは、宮沢賢治の『グスコーブドリの伝記』です。
「グスコーブドリの伝記」は宮沢賢治が36歳の時に書いた作品で、貧しい農民のため農事指導等に懸命に取り組んだ宮沢賢治と主人公のブドリの生き方が重なる作品です。
僕は小さい頃読んで、そのブドリの生き方と、宮沢賢治のイーハ トーブの世界観が好きで、何度も読み直した事を思い出します。
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木こりの子どもグスコーブドリは妹のネリと父と母の家族4人で幸せな生活を送っていました。
そんなある年、冷害起こり飢餓に見舞われる中、両親は推さない2人を残して家を出てしまいます。
妹のネリも人さらいに連れ去られてしまい、一人残されたブドリは生きていく為に過酷な労働を強いられていき、"てぐす工場"の後は森を出て、"赤鬚の百姓"のところで働き、農業を学びます。
彼は小さい頃に農業の大変さや生きることの辛さを身をもって学びます。
勉強をして、大人になり、イーハートーブの町で火山局の研究者になっても、彼は決してその事を忘れませんでした。
研究者なって火山活動の調査や観測をし、火山を科学的に利用して雲を作り、天候を操り、日照りや冷夏から人々を救い、いつでも人間の幸せの為にたたかいました。
そして最期、ブドリは生きて帰れない任務に自らすすんで赴きます。
冷夏に苦しむ人々の為に、火山の力を利用して気候を変えようと、死ぬことを覚悟でカルボナード山に登り噴火させるのです。
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幼かった僕は、死を覚悟して一人立ち向かうブドリをカッコイイと表面的にしか理解していませんでした。
大人になって、あの頃よりも様々な経験をした今・・・・・、ブドリの生き方を自分が出来るかどうか、自信がありません。
この「グスコーブドリの伝記」を読み返して、Bistrot DELICIOUS !のみほさん のお父様が思い浮かびました。
みほさんのお父さんは”ビターオレンジ” の記事でも書かせていただいたのですが、広島で被爆を経験され、残りの人生を”生かされている”と感じ、現在は竹富島やカンボジアでのボランティアに尽力されている方です。
読んでいくうちにブドリと、お会いした事の無いみほさんのお父様がダブってきたんです・・・・・
僕はまだまだ男としても、人間としても器の小さな人間です。
今出来る事を大切にし、日々感謝の気持ちを忘れず・・・・・・・・・・・
いつか "グスコーブドリのように" なりたい・・・そう思いました。
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眠いです・・・・・・Zzz
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