新潟ってなんだか | ぬくちゃんオフィシャルブログ「貫井家長男の日常」

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好きな事を好きな様に
ただ徒然なるままに…

もったいないと思わない??



決して新潟県に喧嘩を売ってるわけではありませんっ!!!!!



まぁ詳しくはですね、東アジア文化都市2015新潟にて6/30に分かると思います(笑)



という事で、Negiccoと一緒にPVを撮ろうに土曜日参加してきました!



栃木から新潟って遠いようで近いんですよね



北関東自動車道~関越自動車で3時間ちょっとで着いちゃいます



昔は北関東道がなかったので関越に乗るには東京へ出るか、下道で高崎へ行くかの2択



どっちにしろ非常に遠い感じでした



水戸に行くにもそんな感じだったんですけどね(笑)



お陰で新潟も、RIJのひたちなかもアクセスが良くなりましたwww



っと話がそれた(笑)



という事で友人と8時半頃栃木を出発!!



関越はなんか山の中をひたすら走るのでSAも大きいのがなく中々不便なのが正直な話し



東北道、東名が栄えてる分見劣りしちゃうし、だからそこそこ大きいSAはいつも混雑してます(笑)



という事で越後川口まで一気に休憩なしで向かいました



ここまで2時間くらいなのでそんなに苦ではないかな?



ただ集合時間の少し前に着きたかったので新潟でお昼食べてる時間がないので、ここでお腹に何か入れる事に







新潟B級グルメの1つたれかつ



その名の通りかつをタレで食べる



ソースかつ丼に馴染みがあるので、甘みが強いせいかご飯のおかずとしては物足りないかな?



でも、こうして串に刺さってこのまま食べるには最高です!



おつまみにも、ちょっと食べるにも腹持ちもよくて美味しく食べれます♪






さすがはホーム新潟!推されてますね!



休憩を終えて、1時間かからないくらいで無事に会場であるまりんぴあに到着!



臨時駐車場から会場へ向かう途中にこんなの発見











会場には既に250人程の参加者がおりました







参加資格はなかったんだけど、Negiccoのマネージャーが「何言われても来たらマネージャーに呼ばれた言えばいいから」と言ってくれたのですが、そんな心配全くなく参加資格ゲット!!



13時~14時でPVで踊る振り付けの練習
これが意外と大変で中々覚えるとなると大変!



14時~16時までPVのダンスパート撮影
ここでNegicco登場!Negiccoが登場して踊りのシーンを撮影に入る








最初はカメラチェンジ等で時間もかかるからNegiccoはその都度控室へ戻っていたのだけど、途中からはその場で待ってファンと交流を図ったりしてくれる



お陰で爆レス祭りみたいな感じになってた(笑)



ここで1つ言いたいのはNegiccoは前日、代官山であった口ロロさんとのライブを23時過ぎまでやってそのまま車で新潟に朝方くらいに新潟着いて殆ど寝ていない状態でこのPV撮影に参加しているという事



少しでも体を休めたいだろうに、嫌な顔しないで笑顔でこちらとコミュニケーションをとってくれた彼女達のプロフェッショナルさに感服しました



ダンスシーンが終わった後は、みんなで別の撮影を1時間ほどして終了!



終了後は控室に戻る前にファンと少しだけでも交流の時間を取ってくれて、疲れている中嫌な顔せず話をしている彼女達は本当に凄かった



撮影が終わった後は、古町商店街をプラプラして軽くご飯を食べようという事で








古町商店街には、最近色々と話題のドカベン銅像達が並んでおりました


山田


殿馬


里中


岩鬼


あぶさん





アルビレックスverのローソン♪





そして、来たら是非食べようと話していた新潟の誇るB級グルメイタリアン!!






焼きそばに何故かミートソースがかかっているという(笑)
いやはや、これが中々美味い!


というか美味いもの同士が一緒になっているので不味い訳がない



お腹も空いていたのであっという間に完食してしまいましたよ



イタリアン食べて時間も18時過ぎていたので、ゆっくり帰ろうという事で出発♪



車内ではAKB総選挙を見ながらワーワーギャーギャー言って楽しく帰宅



そしてその道中で、エビ中が新潟で夏のファミえん開催の連絡が入る



という事で今年3回目の新潟遠征が決まりました(笑)



あぁ、新潟行くのはいいけどせっかくならNegiccoにオープニングアクトとかやらせてくれないかなぁ(笑)



何はともあれ今年は新潟に縁があるみたいです♪




さて、PV参戦した感想

Negiccoの対応には終始感服しかない
地元に根付く為にやってきたからこそ出来る事であり、やはりホームで行う仕事は彼女達も落ち着いて出来るのだろう

また、老若男女応援している人が幅広いという事
まだ幼稚園くらいの子や、おじいちゃん、おばあちゃんがネギライトを握り締め
身内のお姉ちゃん、娘、孫を応援するかの様に温かく見守っているのが印象的でした

NGTという新たなAKBグループが出来るけど、12年新潟を背負ってやってきた彼女達は大丈夫だろうと思いました

そして、翌日に行われるアイドルオブジャパンで見る彼女達を見てある確信をしたのでありました


そのお話はまた次の投稿で♪