2023年1月、「子宮腺筋症・卵巣嚢腫(卵巣チョコレート嚢胞)」との診断を受け、開腹手術で子宮と右卵巣を摘出しました。

 

こんにちは、みさきです。

前回は胃痛について書きました。ここでも、食欲が出るようになって食事が楽しいというお話を書いたばかりだったのですが、やはりというか、私の胃腸のキャパは年とともに衰えているらしく、特に腸に大きな負担がかかっていたようでしたショボーン脂質を控えたり、量そのものを減らして様子を見ています汗

 

その前は12月の上京外来飛行機この記事からは約半年。3か月前の町立病院にかかった話をします(遅)

記事とは関係ありませんが、晴天のビジターセンター

 

 

体調は、相変わらずの患部のかゆみと眠気zzzそれ以外は、時々おなかを壊すくらい。多分こちらは卵巣嚢腫とは関係ない。病院でも焼きサバを食べて下したので、体質の問題だと思います口笛

島の産婦人科は、貧血とかでも行っているので、自分が妊産婦でなくても気軽に行けます病院(個人の感想)

先生に事情を話し、東京の病院から預かってきた封筒を渡しました。すぐに処方箋を書いてもらって終わり。従来通り、ジエノゲストを3か月分処方してもらい、院外薬局で受け取ることができましたニコニコ

病院でも薬局でも「わざわざ(東京に)行かなくてもよくなって良かったね」と言ってもらえました爆  笑

ちょうど、インバウンド需要からか、ホテル代が高騰しているタイミングでした。くすりを止めるために、また東京に行くことになったら、さすがにその1泊は我慢します泣

 

次は確定申告の話。上記の病気の話はこの話題で一旦終わる予定です。