2023年1月、「子宮腺筋症・卵巣嚢腫(卵巣チョコレート嚢胞)」との診断を受け、開腹手術で子宮と右卵巣を摘出しました。

 

こんにちは、みさきです。

 

このブログは、町の婦人科検診で異常が出たことから始まったのですが、先日、というか今年の2月に今年度の婦人科検診があったので行ってきましたニコニコ

昨年度は12月のあたまで、検査をしたり東京の病院に行ったりしたのが年末から1月中。この時期は旦那のお仕事は閑散期。一方、繁忙期は2月終わりからGWあたりなので、この検診で所見が出ても、子供たちを見る人がいないため、しばらく上京することができませんショボーン

それもあり、経過は順調であってくれと願いながらの受診でしたプンプン

 

はじめは問診。前年度の検診で所見を言われ、東京の病院で手術をした話をしました。「それは大変でしたねガーン」と言われました。おそらく私と同じ境遇の人もたくさんいるんだろうなと考えつつも、素直に「ここで見つけていただいて良かったです」と伝えられましたグッド!

 

まずは乳がん検診。超音波検査のあと、触診。手にしこりが触れる感じはないとのこと。

次が子宮頸がん検診。問診の内容、手術日などをあらかじめ伝えてあったので、膣(子宮の手前)の状態と、術後の状態を見てもらいました。残った卵巣、縫われた患部など、こちらも異常は認められないとのことでした。これと同時におりものを取って生化学検査に出すそうで、ひと月ほどで結果が出るそうです。

 

今回はただちに見てもらう必要がないとのことで、ひと安心ニコニコ検査の結果が出たらここに追記していきます。

 

このブログは、あと2~3記事で終わりの予定。次回は、12月に上京した時の話を書きます。

 

コーヒーハウスLLのガトーショコラ。