ベネッセハウスパークは美術館と併設の宿泊施設で
自然に囲まれた景色は素晴らしくて
日常生活から離れて、ゆったりとくつろげる空間。
部屋はホテル仕様になっているけどテレビはありません。
夜は海と空を眺めて月と星の輝きを楽しめました。
朝、光を感じて目覚めると
一瞬ここはどこ? 瀬戸内海の島~
息子はもう散歩に出かけている。
さぁ身支度をしましょう~
新幹線・飛行機・フェリーの旅 ②
朝食のレストランへ行く通路のアート
「ブラインド・ブルー・ランドスケープ」
テレジータ・フェルナンデス
作品のコンセプトは「見ることと見ないこと」
光沢のあるブルーの壁面に約1万5千個の鏡面硝子キューブが
埋め尽くされ、壁と天井が一体化した作品空間。
キラキラと輝いて綺麗でした~
窓際の席に座れました~
ビュッフェ式なので大皿に控えめに~
地中美術館へ
宿泊者専用バスで地中美術館へ
バスから降りて歩き出すと
カラフルなお花がたくさん咲いていて
モネの池のような風景
建物は安藤忠雄設計
コンクリート、鉄、ガラス、木の4つの素材で構成
館内は迷路のようになっていて
天井部分に設置された光の演出が素晴らしかったです~
館内は撮影禁止なので公式サイトをご覧ください
地中美術館の公式サイトはこちら
上空からの地中美術館 (サイトから)
宮ノ浦港
赤かぼちゃアート
港に着いた時は大勢の人が取り囲んでいたけど
人がいないので内部も撮影できたけど写真撮って貰えなかった!
宇野港までフェリーに乗船
次回へ続く