こんにちは。

スゥェディッシュマッサージiki秋山妙子です。


スウェディッシュマッサージikiは、東京は青山一丁目
①筋肉をしっかりほぐす 

「スウェデッシュマッサージ」


②深い悲しみに特化した

「グリーフマッサージ(光の雨)」


③かたく、重くなったお腹をふっくらと明るく導く 

「腸もみ」
 
の施術をメインにしています。




郵便物の窓口で、電卓を使っているのにいつも合計を間違う局員さんがいる。

「8円足りませんね」
「多く貼ってらっしゃいますけど、良いですか?」

などと言う。

「あれ?ぴったりに貼ったはずなんだけど」

もう一度叩くと、私が合っている。

電卓を使っても間違う人って、いる。
私もそうだから、わかる。

ひとつはパッと全体で数字を見るので、「イメージの数字」を打ってしまうこと。

もうひとつは、5を打とうとしてるのに、なぜか反射的に3や6や8を押してしまうこと。

この対策は一つだけで、

「心を落ち着けて、動作をゆっくり、確認しながらやる」

それだけなんだけど、
荷物を13個積み上げられたり、
後ろに4人並んだりすると、焦ってそれができなくなってしまう。

急ぐと、面で入ってくる情報が間引きされて、水玉や市松模様になって入って来る。

それらがまた頭の中で動き回るから、頭の中が泡立つ。蜂の群れに似ている。そうなると、とても難儀するんだ。

(わかるよ、間違うよね)

と心の中で言う。

彼女が職場でバカ扱いされないといいな、と思ったり、私たちのような脳の人間はどんな訓練が、どんな仕事が適職なのかなと考えたり、します。

皆さんも各自、なにかしら得意なことやできることを磨いていきましょう!!

得意なことって、自分では見えないものなので、人に聞くと良いと思います。
(多分ビックリするよ!)

これについて話したい人、沢山いると思います。
話したい人は、サロンに来てね。


1950年代に作られた草木染ペルシャ絨毯と永山裕子さんの水彩画がある、小さなサロンです。ぜひお越しください。


 

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ではでは、サロンでお会いしましょうー!