こんにちは。 「スウェデッシュマッサージiki」のオーナーセラピスト、秋山妙子です。
スウェディッシュマッサージikiは、東京は青山一丁目
①筋肉をしっかりほぐす 「スウェデッシュマッサージ」
②深い悲しみに特化した 「グリーフマッサージ(光の雨)」
③かたく、重くなったお腹をふっくらと明るく導く 「腸もみ」
の施術をメインにしている、小さなサロンです。
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毎週一度、企業さんへ出張しています。
詳しくはこちらを見てね。
https://www.iki-aoyama.com/blank-5
気軽で気持ち良い施術ときたら、断然、ほぐし。ボディケアです。「13時からー」ってやってきて、着替えずに施術ベッドにぼん!と寝る。施術終了後、すぐデスクに戻れる。
↑このようなガタイの良いメンズも来るのよ。
色んな国籍の人が来ます。日本語ペラペラな方が多いけど、話せない方もいる。私は英語が苦手なので、全てジェスチャーで乗り切ってます。
人事の方と試行錯誤をしながら、現在は1人1時間、6人の施術をしています。
疲れないの??と聞かれる。
疲れないです。
そのために身体づくりをしている。あと2人くらいはできる。(と思う。自慢にならないね。笑)
ひとり営業、ひとりサロン。
週に一度の定期収入は大きい。
国家資格も持っていないのに、
「どうしてそんな仕事がもらえたの」
と良く聞かれます。
これは、一番最初にティップネス六本木で週2回のシフトを頂いて働いていたとき(最後は週4回になったのかな)、そこにいらしていたGoogle社員の方が独立されて、福利厚生マッサージを導入。マッサージ担当の女性が懐妊されたことで、次の施術者候補として私を思い出して下さったのです。
ありがたや、ありがたや。
そこの人事の方が次の会社に移動したとき、私にまた声を掛けて下さった。
ありがたやー。
私の偏見かも知れませんけど、外資系の企業さんは物事の通りがとても早くて、本当に気持ち良く仕事ができます。
前回、社員さんからポツリと
「顔の穴、フィット感悪いですね」
と言われた。
だよね、だよね。
フェイスクッション、胸当て、かまぼこクッション。加えてジェルのフェイスマットも、買ってみました。
色々試した結果、ジェルのフェイスマットに。
↑結局胸当ても不要でした。泣
タオルと、使い捨てのフェイスカバーをつけたところ。好評でした。良かった!
足用クッションカバーは自家製です。少しでも温かみがある方がいいかなと思って、パッチワーク生地にしました。
個人的には、オイルマッサージが出来る人は、ボディケアも出来るようになった方が良いと思います。覚える機会があったら、是非。わたしも教えていますー!
ではでは、また!
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1950年代に作られた草木染ペルシャ絨毯と永山裕子さんの水彩画がある、個性溢れるサロンです。ぜひお越しください。
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