こんにちは。 「スウェデッシュマッサージiki」のオーナーセラピスト、秋山妙子です。

 

 

スウェディッシュマッサージikiは、東京は青山一丁目

①筋肉をしっかりほぐす 「スウェデッシュマッサージ」

②深い悲しみに特化した 「グリーフマッサージ(光の雨)」

③かたく、重くなったお腹をふっくらと明るく導く 「腸もみ」

 

の施術をメインにしている小さなサロンです。

 

 

ヘッドマッサージ講習の感想をいただきました。

生徒さんは、逗子・葉山でスウェディッシュと腸もみサロンを営んでいらっしゃる、内野園水さん。

内野さんは昔豪華客船でセラピストをしていた珍しい経歴があり、トレーラーハウスに住み畑を耕すという素敵な生活、

分子栄養学も学び、今度はま登録販売者試験にチャレンジしているという、勉強好きなセラピストさんです。えらいなあ。

 

そして腸もみはちあき先生とは別のメソッドで習得されたのですが、私たちは相手を論破しようと考えることもなく、

腸もみ談義がまた面白いです。先生によって、ちょっと違って。

 

いろいろなお話をしながら、ヘッドマッサージの授業をしました。


 

レッスンが終わってから、うれしい感想をいただきましたので載せますね!

 

 

妙子先生のマッサージを受けると歯が浮いてきて脳内に生暖かくてゼリー状のものが注入されてくるかのような、体が砂時計に入って少しずつ落ちていくような、心地よい不思議な感覚があります。

 

今回は受け手ではなくセラピストとしてその不思議感覚を習得するために3時間の首頭マッサージのマンツーマン特訓を受けました。

手の使い方、手をどうやって頭に触れるかではじめの30分は過ぎ去ってしまったので特訓3時間は休憩なしのみっちりでした。

 

タッチの仕方、指の置き方、圧のかける/圧を抜く向き、強弱、そして速度でこんなにも感じ方が違うものかと新しい発見の連続。終始楽しくでも的確に指摘していただき、とても勉強になりました。動画も撮るようにスタンドを用意していただいていたので、今はくりかえし見ながら練習をしています。

 

動画では圧の向きや強弱を記録するには限界がありますが、先生が表現される独特な擬音語(にょにょにょにょにょ~、ハッスルハッスル<<特訓受けた人しかわからない)がその感覚や記憶を呼び戻してくれるので、動画撮影しておくのはとってもお勧めです!

 

ありがとうございました、またセラピストとしてそして受け手として伺わせていただきます!

 

 

園水さん、ありがとうござました!

 

頭を触るとき、どうしても最初から「丸いものをさわるのよね」

という手の形を作ってから触る方が多いのですが、

それではとっても「固い手指」になってしまう。

 

犬さん、猫さん、赤ちゃんを撫でるときの手を思い出してください。どこにも力が入っていないはず。

形は、目で見るのでなく、「触れてから、手指を合わせながら、頭の中で組み立てていく」ものです。

 

私の講習ではこの「触り方」から徹底して教えます。

ヘッドスパニストの方もぜひいらしてくださいね!

 

講師の詳細はこちらからどうぞ

 

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期限:6月30日までにご予約いただいたお客様

内容:プレゼント付き・お得な3回チケット

 

税抜21000円 のところ、 税抜18000円 + お好きな施術を30分(5000円相当)をプレゼント! 

(頭と首、足、背面、肩と背中などご自由にお選びください)

 

通常価格(税抜7000)で試してみてからチケットを購入しても良いですし、一回目の施術をチケット消化することもできます。

 

 

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1950年代に作られた草木染ペルシャ絨毯と永山裕子さんの水彩画がある、個性溢れるサロンです。ぜひお越しください。

 

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