【赤穂・姫路・神戸・岡山】
骨格診断・パーソナルカラー診断
小笹由貴です
こんばんは!
先日、テレビでこんなことを言ってました。
「今の若い人‥20代、30代
服を買わない人が2割ほどいるらしいんですよ!」
若手人気俳優
菅田将暉下さんが
めっちゃ驚いておられました
オーノー
私も一時期そんな時期があったので
気持ちはわかります
「だって、この服着れるし。」
という言葉は
似合う、似合わないではなく
着れるか着れないか、の判断になります。
これは自信のなさからくるもの。
自分のセンスに自信がなければ
服を買っても着回せないんですよね。
もひとつは時間のなさ。
私は子供が赤ちゃんの時そうでした。
抱っこ紐がスレるからニットは着ないとか
授乳するのに授乳服や前あきの服がいいとか
当時の私にとって
その要素はとても重要だったんですが
授乳期が6年間あった私は
おしゃれのない時期
服は需要さえ満たせば
必要なものではありませんでした。
(だから、授乳が終わって
子供が幼稚園に入ったら
おしゃれに目覚めたのかもしれない)
子育てに一生懸命な
お母さんあるあるかもしれませんね。
他にも、会社と家を行き来するだけの
サラリーウーマン。
独身でも既婚でもどちらでもです。
会社と家の往復で
お金を使わない
という話はよく聞きます。
お金を使わないってことは
服を買わないってことだもんね。
披露する場面もないってことでしょう
どんな理由であっても
自分に似合う服がわかれば
最小限の服でも印象よく
スタイルよく見せることができます
大事なことは諦めないこと!!
お金がなくても
時間がなくても
自信がなくても
理論を知っていれば
あなたはステキになれる!
さぁ、今すぐ動き出そう♡