どうも！ちっさいおっさんです。
コロナウイルスに感染し、コロナウイルスの方は1週間程度で良くなったのですが、それ以前にかなり状態が良くなかった尾てい骨の痛みと腸の病気が悪化し、しばらくはゆっくりとした生活を送っていました。
と言っても仕事はしていましたが、普段の半分以下のペースに抑え、半分の時間は横になって寝ながら過ごす…そんな日々を送っていたんです。
お陰様で腸の具合は良くなってきたので、今のペースを守りながらまた悪化しないように気を付けていきたいと思っています！
尾てい骨の痛みは病院でMRIやレントゲンを撮ってもらったものの、やや狭窄しているかなと感じるけれど特に異常はないから、痛み止めを飲みながら適度に横になって上手く付き合って行くしかない…と言われ、まあそれしかないだろうなと私自身も納得しています。
本当に夜も一睡も出来ないくらい痛くて（痛み止めを飲んでも殆んど変わらない）、気が付いたらヘルパーさんがやってきてそのまま午前中は仕事をする…という感じです。
後に残るのが嫌で睡眠薬を飲むのは極力控えていましたが、眠れないよりは良いと思い睡眠薬を飲むようにしてからは少し眠れるようになりました。
私は大抵の場合、守ってくれている守護霊団の方々や上の方々に頼めば比較的短時間で症状を改善してもらえるのですが、今回だけはいくらお願いしてもダメでして。
間違いなく何か自分で気付いて変えなければならない部分があり、それを実行するまでは改善していかないんだろうな…と感じていましたが、やはりそのようで、気付いて実行するようにしたら痛みがだいぶ和らいできて、そのお陰でストレス状況もだいぶ改善されてきた感じです。
結局、体力的にかなり無理をしているので、今の自分の現状にあった働き方、活動の仕方に切り替えていかないとどんどんダメージが蓄積し、例えばあと10年生きられるところが2、3年になってしまうとか、そういったことがあり、そこに気付かせる必要があったようです。
まだ多くの人を導いていく役目も残っているようなので、今無理して自ら命を縮めることをしないように！という親心を感じました。
介護施設の方も職員さんたちがだいぶ成長し、日常的な業務や現場判断であれば十分回していける状態にもなっているし、何よりも優秀なマネージャーや管理者、事務局がいるので、経営者である私でなければ決められないこと、話せないこと、最高責任者として私が出ていかなければ収まらないこと等、そういった場面に尽力し、それ以外は任せてペース配分を崩さないようにするということを決めました。
決めてからは本当に尾てい骨の痛みが楽になってきたのですが、また調子こいて無理すると戻ると思うので、決めたことを実行していきたいと思っています！
でもありがたいことに、カウンセリングに関してだけはクライアントさんが来ると、オート機能が働くのか、勝手に繋がってしゃべり出したり、インスピレーションが湧いてくるので本当に助かりました！
クライアントさんが帰った途端に痛みを復活してきたり、頭がボーっとしてくるので、大事なところではちゃんとコントロールしてくれているんだな！ととてもありがたい気持ちになったものです。
私も嫁さんも仕事に関してはかなり抱え込んで無理するところがあるので、ここはお互いに自重していかなければ…なんて話もしています。
みなさんも体調が悪くてどうしても休まなければならないような時は、自分の考え方やライフスタイルを何か変化させなくてはいけない時だと思います。
その時はどうか流れにまかせ、より良い自分らしく生きられる環境に導かれている！と思いながら焦らずにお過ごしくださいませ。
ご心配いただいた皆様、ありがとうございました！
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