こんばんは!
池藤友彦です!
まだまだ自粛モードが続き、お腹周りが気になり、ダイエットをしようと考えている方も多いのではないでしょうか。
今回はこれからダイエットをしようと考えている方に向けて、おすすめのウォーキングの方法についてご紹介します
たとえ短時間でも、ダイエットにつながるコツとしては、負荷をかけることです。
実は、厚生労働省もただ歩くことだけでなく、負荷をかけることを推奨しているそうです。
さて、負荷をかける上で意識すると良いこととしては2つあります
まず1つ目は、10分で1キロ歩くことを目安にすることです。
これは、10分間をいつもより早歩きで歩くということです。
時速6キロ、わかりやすく言うと、ギリギリ歩きながら会話ができる程度が良い負荷になります
また、ペースについてですが、30秒思いっきり早歩きをして30分ゆっくり歩くと、より負荷をかけることができます。
これを意識することで、たくさんの酸素を取り込むことができ、細胞の活性化にもつながるそうです
2つ目は、朝食や夕食前の空腹時にウォーキングをすることです。
ウォーキングは糖質をあまり必要とせずにできる運動なので、脂肪を燃焼する上では、空腹時が良いみたいです。
僕もウォーキングする時には、意識するようにします
それではまた!
池藤友彦