日伊国交樹立150周年特別展
アカデミア美術館所蔵
「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」
国立新美術館
2016/7/13~2016/10/10
2016/8/15鑑賞
同時期に開催している「ルノワール展」は入場20分待ちの大混雑。
チケット購入時「ルノワール展の半券はお持ちではないですか?」
と、持っていると料金割り引かれたとのこと。知らなかった。
Ⅰ.ルネサンスの黎明―15世紀の画家たち
☆ジョヴァンニ・ベッリーニの名を見てふと思い出した。
桃のカクテル、ベリーニはこの画家の名が由来。
☆初めて、聖母マリアしか描かれていない「受胎告知」を見ました。
見ている者が、ガブリエルになるという仕掛けらしいのですが、
確かに、なんか変な気分です。
☆モナ・リザ的な背景の絵が多かった気がします。
気のせいかな。。。
Ⅱ.黄金時代の幕開け―ティツィアーノとその周辺
☆「キリストと姦淫の女」ロッコ・マルコーニ
とても生き生きしていて、まるでセリフが聞こえてくるようでした。
☆「受胎告知」ティツィアーノ・ヴェチェッリオ
大きい!ポスターになっていた絵ですが、実物はとても大きい!
ガブリエルがシャガールの絵ように見えてしまうのです。
Ⅲ.三人の巨匠たち―ティントレット、ヴェロネーゼ、バッサーノ
Ⅳ.ヴェネツィアの肖像画
☆やっぱり、肖像画の中には斜視に見えるものがあります。
そのように描くことがステイタスだったのではないかと、
あちらもこちらも見えていて、視野の広さや聡明さを表していたのではないかと、
勝手に妄想してしまいます。
Ⅴ.ルネサンスの終焉―巨匠たちの後継者
☆全般的に男性の足が太めで、それでいて筋肉質では無い感じでした。
☆聖書の題材の物が多かったですね。ナポレオンの征服による影響が強いのでしょうか。
神話のほうがわくわく感はあります。
途中、映像ものもあって、のんびり座って鑑賞することができました。
全般的に、あまり色鮮やかには感じなかったかなぁ。。。どちらかというと、暗めな印象を受けました。