今日、電車の広告で「カインとアベル」というドラマの宣伝を見ました。
山田涼介さんが主役、兄さん役に演技力半端ない桐谷健太さん。
おぉ、そのままズバリなドラマ名。
番組サイトから抜粋するところでは、
「兄のカインが神から寵愛を受ける弟のアベルに嫉妬するという、
”愛への渇望”、”父に認められたい”という普遍的なテーマが描かれるお話です。」
とのこと。題材としては昔からよく使われていたんだそうです。知りませんでした。
カインとアベルは、旧約聖書のアダムとイブの息子たちです。
ある日、神に捧げものを持ってきた兄弟。
兄のカインは農作物を、弟のアベルは子羊を捧げたが、
神は弟の捧げものを喜び、兄の物は拒否された。
これに嫉妬した兄のカインは、弟を殺めてしまいます。
アダムとイブは最初の人類ですから、
これは人類初めての殺人です。
旧約聖書は排他的で、
単なる信仰として見るにはいろいろありそうなので、
この記述が現したかったことは、本当に兄のカインが悪いということなのか?はプロにお伺いしたいところですが。。。
ドラマは兄役の桐谷さんが優秀なようですが、さてどのような葛藤が描かれるのでしょうか。