不規則な食事や毎日のお酒・喫煙を続けていると
慢性的なビタミン不足をまねいてしまいます。
という私も深夜まで続く残業、不規則な食生活がたたり、
ある日シャワーをしていると腕に身におぼえのないあざが・・。
これは典型的なビタミンC不足による症状です。
ビタミンでダイエット効果
脂肪をエネルギーとして燃焼させる働きのあるビタミンB2を十分にとると、ダイエットの効果が望めます。
ここで注意してほしいのは、ダイエット中に米やパンなどの食事制限をすると、ビタミンB1、B2不足を起こしてしまうことです。
その場合はビタミン剤などでB群の補給するようにしてください。
また肌のかさつきや目の異常を感じた時にはビタミンAの不足が考えられますので、チーズや乳製品といったビタミンAを豊富に含んだ食品をとるようにしましょう。
若返りのビタミン
ビタミンEは、若返りのビタミンとして知られます。 これはビタミンEのもつ血液の粘度を下げる働きにより、血液循環を良くし血管を健康な状態に保つ効果があるからです。
これにより動脈硬化の防止や、慢性的な手足の冷え・いらいらといった更年期障害に見られる症状をやわらげる働きがあるとされます。
お酒好きに必要なビタミン
お酒をよく飲む人で、お酒ばかり飲んできちんとし食事をとらない傾向のある人はビタミンB群が不足しがちとなります。 そのなかでも特にビタミンB1に注意をしてください。
というのもアルコールを肝臓で分解する過程において
ビタミンB1が使われるからです。
お酒を飲む時には、卵やピーナッツ、
レバーなどビタミンB群を豊富に含む食べ物を積極的にとるようにするとよいでしょう。
妊娠中のビタミン補給
妊娠中は鉄分やカルシウム以外にビタミンも十分にとる必要があります。 子供の骨格を形成する時にカルシウムが必要となりますが、カルシウムを充分に取り込むためにはビタミンDが必要となります。
ビタミンDは、太陽を浴びた時に皮膚で合成され、一般に不足しにくいビタミンとされますが、妊娠中などは注意が必要となります。また赤ちゃんの血液(赤血球)をつくるのに多くの鉄分が必要です。 そして鉄分の吸収にはビタミンCが必要となるので、ふだんより多めにビタミンCも摂るように心がけましょう。
