阪急電鉄京都線 崇禅寺駅
(Pentax K-5Ⅱs・HD PENTAX-DA16-85mm・F8.0・1/320秒)
(Pentax K-5Ⅱs・HD PENTAX-DA16-85mm・F8.0・1/320秒)
前回の第54回目 から約5週間、5/15(日)と5/21(土)に行ってきました。
まずは京都線の宮筋東踏切から5キロポスト付近です。
この辺りはまったく変化ありませんが、
崇禅寺方から下り線の外側に防護柵が設置されています。
資材置き場のスペースも心なしか資材が増えたように見えます。
続いて飛鳥橋踏切です。
南方方と崇禅寺方。どちらも旧線部のバラスト撤去が終わりました。
今後は基礎工事へと進んでいくと思われます。
崇禅寺駅の西側は変化ありません。
3/26から仮駅舎となった上り線。地下の元改札口は完全に閉鎖されました。
淡路駅方向へ進んで大宮橋踏切です。
浄水場の桜並木は夏の訪れを感じさせます。
淡路方も目立った変化はなく、直上施工機も動きはなさそうです。
ところがところが、21日に列車内から見たところ、
直上施工機の軌道敷の設置が始まっていました。
さらに進んでハラカイ踏切です。ここの桜も青々としてます。
崇禅寺方と淡路方の下り線外側です。
このあたりも目立った変化は見られません。
淡路駅手前の一小川踏切周辺です。
崇禅寺方にあるダブルデッキトラスの「Tdt32」。ここは一段落の様子。
橋脚と支承部のアップです。
踏切すぐそばの橋脚は上層階の構築作業が続いていました。
その2へ続きます。
----------To be continue♪----------
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、千里線の部 です。
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