その1 より
阪急淡路駅の高架工事レポート第12回目のその2です。
平成24年9月29日(土)下新庄駅をスタートして淡路駅より北の
千里線と京都線を歩き、東淡路商店街から住宅踏切を回ってきました。
つづきは京都線のハラカイ踏切から(左が淡路方、右が崇禅寺方)
目立った変化はありません。
崇禅寺駅手前の大宮橋踏切にて(左が淡路方、右が崇禅寺方)
橋脚ができて以降、ほとんど変化なさそうです。
崇禅寺駅を過ぎて飛鳥橋踏切にて(左が崇禅寺方、右が南方 方)
ここも目立った変化はなしです。
柴島高校の横を通って千里線の柴島踏切へ移動します。(左が柴島方、右が天六方)
淡路方面へ戻って大宮通踏切(左が淡路方、右が柴島方)
続いて濾過池踏切です。(柴島方)
くにじまスポーツ前の通称「あかみち」の東側は代替道路の工事が着々と進んでいます。
大阪市交66系が通過していきました。
さらに淡路寄りの学童踏切(左が淡路方、右が柴島方)
国次踏切にて。京都線と千里線の三角地帯には、橋脚が2本埋め込まれています。
位置から推測して、京都線の高架橋を支えるのでしょう。
最後は、一小川踏切にて。
おまけ画像は、国次踏切からの淡路駅の姿です。
次回もお楽しみに(明日緊急企画やるかも??です!!)
----------See you next♪----------
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