能登半島地震は神が日本列島を守った証かも知れない。
この内容は、先に書いた能登半島地震が起きた理由②と内容は重複するが、ちょっと書いてみる。
能登半島はちょうど北日本である北米プレートと、南日本であるユーラシアプレートのぶつかった場所であるフォッサマグナの近くになる。今回の地震は、その境いの近くの歪んだ場所が震源地となる筈だ。
フォッサマグナは、プレート同士が物凄い力でぶつかり合っているが為、その部分はめくり上がり地層が反対になっている所もあるそうだ。そして、ぶつかっている場所は結構険しい山となっている。
日本列島が未来にそのフォッサマグナを境に割れてしますビジョンを見せられた人が何人もいるという。
そうはさせじと思い立あがった能力者がいた。その方の名はここでは伏せておくが、私とその方と仲間は「フェッサマグナ神事」というものをやった事がる。
愛知県や長野県を中心に、東は東国三社の神達、特に関東一円の神がひれ伏す神である鹿島の母神と、西は天皇家裏支えの巫女軍団である琵琶湖の鏡族の母神にお願いをした。
そして東と西とをエネルギーの束で結ぶ事をして、ホッサマグナが揺れたとしても離れない様にとした訳だ。
実は現在近々だが、千葉・茨城県沖の海中が危ないのだそうだ。
関西の仲間からYouTubeの動画を紹介された。
【千葉県で17mの津波痕跡】多くの人が知らない関東沖で切迫する巨大地震とは?
という題名の動画で、南海先生【地学で命を守る】というチャンネルです。
https://www.youtube.com/@user-dc1mo5jo5j
内容的には、千葉県沖と茨城県沖に群発地震が多発しているという内容で、更に深くその事を掘り下げた内容だが、近い将来大地震の発生が懸念しているそうです。
それに、この海域には活断層が二つ発見されており、その活断層が動けばマグニチュード7~8なのだそうだ。詳しい事はその動画を見て下さい。
もしも、この太平洋側の千葉・茨城沖で大地震が近々起こるとするならば、
今回の能登半島地震の振動が遠く関東地方にもしっかり伝わっている体感の揺れを感じたという事は、逆に太平洋側で大地震が起きたなら、フォッサマグナを通しエネルギーを伝えている事が判る証拠。
太平洋側が大きな揺れが起きれば、日本海側にも通じて、フォッサマグナが割れる可能性が高いという事になるのでは?と考えられる。
だからなのか?神々はそのフォッサマグナが割れない様にする為に、先に日本海側を揺らしのだと想像できるのです。
現に、遠隔で鏡族の母神に聞いたら
「我等はそなた達の望みを聞いてやりましたよ、後はあなた達がやる事やって下さいませ!」と仰っておられた。
なんとも、日本国および日本列島を守って下さり、ありがとうございます。
だが、能登半島地震で亡くなられた方や行方不明方々、ご冥福をお祈りいたします。
そして、怪我をしたり家屋が倒壊・半倒壊され避難生活を余儀なくされている方々には、お見舞いを申し上げます。
では、本当に今度は千葉・茨木沖で大地震が起きるのか?
それも近々で?
その事は、次のブログで紹介します。
よろしくお願いします。
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