コンクリート打設の日に雨が降り、雨対策でブルーシートの難民小屋状態で、数日乾かしました。
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だいぶ乾いたので、、72時間以上乾かすのが良いようです。

型枠の解体。
型枠はくぎで組み立てています。最近はやりのインパクトと木ねじは使わないほうが良いですね。
ねじ頭にコンクリが付いてしまうと、分解できません。

その点、クギとハンマーはぶん殴れば解体できるので最高です。


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あ~~!みごとにはらんでます。


はらませた私の落ち度ですが、はらませてから言い訳しちゃいけません。
「責任取って!」って言われます。

じゃなくて、、、、、、

この見事なカーブは狙ってできるもんじゃありません。
素人だからできるコンクリートの曲線です。

今だから言い張ります。

「 この曲線を作りたかったんだ! 」  と、代々言い伝えます。(笑)

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室内工事は、そろそろ寒くなってきましたので、ファンヒーターの大きめを入手し、、、
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温風床暖房です。

  決してだれもマネしないでください。

火事にならないよう対策しておきます。



でも、これで床が温まり、、、、

温風暖房でありがちな、、足元が冷えて、頭のほうが暑い、、、、、

そんな室内の温度差がなくなり、、快適暖房になります。
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型枠外して、入り口部分の段差をジャリで埋めたので、軽トラ入れてみました。

狭いですが、タイヤ交換くらいはできそうです。

 そう!そう! 馬に蹴られた軽トラの板金が出来上がってきました。
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