※平然とネタバレしています。
※今回は一段とテンションがおかしいです。お気を付けください。
デビミュ千秋楽を観に行きました。千秋楽のみです。一番美味しいところだけ。岡村俊一さんが蛇蝎のごとく嫌っている観劇方法です。お金が無い時以外はやりませんよ、私も。あと当たったチケットですからね!抽選で!いいんですよ、これで。
という言い訳は置いておいて。私の目当ては法月康平です、お察しの通りです。3月はもう一度うるさくなると思いますが、2回目のこれも耐えてください。
そうそう、CLUB SLAZYでお馴染みの三浦香さんが脚本・演出だからというのもあります。何度も同じ脚本家・演出家の舞台を観ていると描き方や匂わせ方、隠し方に慣れてきますよね。その分観るのが楽になる。ああ~エンターテインメントでも楽をしようとするクズです私は~申し訳ない~!
まず、ニコ生のダンデビ一挙放送は観ました。キャラはそこそこ掴めています。ネタバレも見たので、オリジナルキャラの立ち位置も大体分かっていました。では、まずは全体の感想から。
ストーリーも見せ方も非常に分かり易い。アニメもそこまで話数を割かずとも描けただろうというくらい分かり易いストーリーでしたね。まあ、ミュージカルする時間的余裕が必要だったのでしょう。アモったりとか。とはいえリツカの表現も含めて全員男性で、女性は不在。そのためアニメダンデビでの私が最もイケメンだと思うリツカの女友達(という名のお兄ちゃんの手下である)アズナも不在。お母さんも概念のみ。またおじさんもいないので、おじいちゃんも例のラスボスも不在。不在だらけのイケメンミュージカルです。…と言うと嫌な予感がする方もいらっしゃるでしょうが、歌の柱が何本も乱立するので心配ご無用。裏切るキャラもいますが、裏切りそうな感じしかしない!分かり易い!
一言でいうならば「分かり易い2.5次元ミュージカル」です。入口にとっておき、ではないでしょうか。アニメがそもそもミュージカルしているので、アニメから入った人も違和感はなかったのではないでしょうか。声以外は。声はもう仕方ないです。歌声まで似せる信じられない役者もいますが、そういう人と比べてはいけません。キャラが青ければキャストも青くて当然なのです。そういう若い時にしかない魅力を全力で振りまいてくれることを有難く思うべきです。イケメンは神。
アニメではじっくり12話…概算でも4時間以上に渡って描いたストーリーからキャラを2人減らし2人増やし、そのオリジナルキャラのソロ曲も増やし…となれば尺はキツキツ。アニメを観ながら「ああ、三馬鹿とのデート(?)は歌だけになるんだろうなあ」と思っていましたが、まさかのローエンもばっさり。それなのにオリキャラはガッツリ歌うわ踊るわ戦うわ…いいのかこれで。\イインダヨーグリーンダヨー/
それではキャストを。座長から順番に、推しを最後に語ります。ただし私が観た千秋楽のホランドは木村昴さんだったので、伊崎さんに関しては語れません。すっ飛ばします。
鉤貫レム役:神永圭佑さん
テニミュの映像をちらっと観たことはあります。生で観たのはこれが初めてですが、今までの経験上、テニプリ四天王(不二・跡部・幸村・白石)を演じた俳優は只者ではないと分かっていました。
歌唱力を高く評価するのは難しいです。とんでもない人が近くにいたので。でも、音も思いも声量もブレずにずっとレムだった。それは確かです。努力でどうにかなる部分ではないと思います。おそらくこれは才能。
2.5次元にもってこいの美しい顔、細身の体型、映える立ち姿。スポットライトを浴びずとも輝いて見える、という感覚はこれで2人目です。去年20作観て、今年は現時点で5本観ていますが、未だ2人しかいません。それだけ希有な存在です。能力的にずば抜けてここが、とは言えません。まだ。でもいつかそう語られる人になるのだろうなと思いました。
素晴らしいレムでした。あのエンディングに涙してしまう人が出るほどに引き込めるだけの力を持ったレムでした。また観たい俳優さんです。
立華リンド役:平牧仁さん
完全にはじめましてです。とうらぶ公式アカウントがうっかり平牧さんのツイッターwフォローした時に知りました。それくらい知識がありませんでした。
2.5次元にエクソシスコンを持ってきて大丈夫か!?と思ったのですが、妹分のアズナが消え先輩エクソシストで頼れる兄貴分(正体はヴァンパイア)のノエルが増えたためか、ピリピリ具合に納得してしまう。この立場のリンドなら窓に南京錠を掛けても仕方ないかなと思ってしまいます。護れ護れってそそのかすんですもの、ノエルが。全部ノエルのせい。お兄ちゃん悪くない。リンド頑張れ…!
平牧さんは歌手活動もしているだけあってミュージカル歌唱ではなく。加藤和樹さんのファンの方ならピンときそうですが、喉を痛めてしまうのでは?と思う歌い方でした。上手いんですが、心配になるのです…年上に対して偉そうにという思いもありますが笑。
気持ち悪い描写がさっくり削られていたのでシスコン濃度は薄く、それを発揮する頃には従兄妹だとバラしているので何の問題もなく。ただしリンドエンドはどこにもない。可哀想なお兄ちゃんでした…背が高くてスタイルがいいです。2次元か。
楚神ウリエ役:崎山つばささん
刀ミュの宣伝映像でちらっと観ました。あの中では歌が上手い人だと思いました。それくらいで、大した知識はありません。生でははじめましてでした。
出てきた瞬間に「スタイルいいなー!」と思いました。背が高いと細くなってしまうかガッツリ筋肉がついているかデブかの3択になるという偏見があったのですが、適度!ナイス適度!!ホランドを蝶々扱いして慣れた手つきで誘惑する場面、あんなものギャグになるべきなのにこのウリエはガチ。意味が分かりません。そりゃホランドもクラっときちゃいますよ、あんなもの…
鞭のついたバラを持つ白スーツの男という笑いを誘う見た目もしっかり纏ってしまう凄さ。でもおバカさもしっかり見せてくる。アニメと一番被って見えたのはウリエだったように思います。別に石切丸推しだから甘く判定しているわけではありません。大柄な俳優が好きだからぬるめに見ているわけでもありません。間近で観ていたらアモられていただろうなと思ったのです。近くには来ませんでしたけどねー!結果、アモられませんでしたー!!
南那城メィジ役:吉岡佑さん
完全に初めましてです。何度かチャンスはあったのですが、流れ流れて今回がはじめましてになりました。30歳なんですね…意外と。あんなに若くて綺麗な雰囲気を漂わせているのに。怖いわー俳優って…
一番プレッシャーを感じていた人なのではないかな、と感じていました。何しろ同じ舞台上に中の人がいるのです。考えただけで眩暈がします。心ない人は「中の人を連れてきたならメィジを演じさせたらいいのに」と口にするでしょう。そういう人のことも納得させなければいけないのです。ハードルが高過ぎる。
アニメ版では高校デビューしたジャイアンなどと言われていましたが(中の人的にもね…)、こちらは綺麗なジャイアンという感じでした。といっても泉から出されたアレではなく、見た目だけ綺麗になったジャイアン。中身はしっかりジャイアン。
歌い難そうな曲だよなあ大丈夫かなあと思っていましたが、一つ一つの音を離すのはやっぱり難しかったみたいです。でも歌っている最中もしっかりメィジで、そこがいいところかなと思いました。歌い出すとキャラが薄まる人っていますからねえ…あ、今回はいませんよ?
棗坂シキ役:安川純平さん
本当にはじめまして。どちら様でしょうかと思いつつ劇場へ向かいました。
一瞬もシキでなくなる時のない、完璧なシキでした。さっきと言ってること違くない?と思った皆様、歌がちょっと違ったんですよね~!あのねっとり感を出すのは23歳には難しいでしょう。それは仕方がない。でも歌以外は完全にシキでした。殴る蹴るされて吹き飛びながら悦んでいるところがとってもシキ。目つきやアニメでは表現されていない細やかな動きにシキらしさが滲み出ていました。ミニコンサートでは客席に分け入り空いた席に座るという小悪魔さ。堕天使だけど。いきなり客の間に入っていった時は何が起きたのかと思いましたよ…ノエルから完全に目を離したのはこの時だけです。あんまり驚いてしまいまして。
生徒会4人が並んだ時に一番小さいのがシキなのですが(多分アニメ通り…のはず)、そうとは思わせない存在感。例え羽根をつけていなくとも、ここにいるよ!と言われているような気がしていました。目を引くというより、視界に入ってくるし、入れたくなるといった感覚です。
デビミュを観て、全く知らない俳優さんからちょっと気になる俳優さんになりました。また機会があれば。
ローエン役:内藤大希さん
恋ブロ4ぶりです。わおーん!
冒頭の語りを任されるという責任重大な役割をさくっとこなし、歌では生徒会メンバーを遠く置き去りにする大希さん。おお怖い…一番強いのは彼では?と思うほどの歌唱力でした。アニメのローエンからは弱さ故の計算高さを感じたのですが、このローエンに死角はあるのかと不安に思いました。それくらいの歌唱力でした。つよい。つよすぎる。
初めてキャラビジュを観た時はう~ん…と思いました。やっぱり難しい髪型なんですよね、あれは。テニミュでいうところの向日のような。でもパンフの写真や、何より舞台上のローエンは素晴らしく可愛かった!リツカの次に可愛かったです!つまり男性キャラでは最も可愛かったと!!それを強くアピールしたいです!!
少し離れたところから様子を窺い、自分が動く瞬間を見計らうあの感じ…とってもローエン!ただまあ、可愛過ぎたきらいはあるかなと。大希さんが超絶可愛いから仕方ないんですよね。これはもう防ぎようがない。
デビミュ歌うま四天王のひとりです。大希さんが最強かな。「奴は四天王の中でも最弱…」って言うポジション。
ホランド役:木村昴さん
推しを飛ばして木村さん。先程話題に出てきたメィジの中の人でもあります。ジャイアンの中の人としてしか認識していませんでした。舞台でははじめましてです。
まずは滑舌に驚き。どんなに台詞のテンポやトーンが変わっても聞き取り難い瞬間が一切ない。全くない。全てがクリアに届く。さすが声優さん。そしてメィジ感もジャイアン感も一切ない。完全なるホランド。そこが凄い。
歌でも小技をしっかり効かせてきます。ホランドのコミカルさを歌でもしっかり魅せてくる。ぴょこぴょこした動きも可愛くて堪らない。何だろう…プーさんかな。そんな感じの可愛らしさがありました。ローエンの可愛さはド直球でしたが、こちらはマスコットというかゆるキャラのような雰囲気です。愛らしい。
終盤裏切ったと見せかけてレムを本気にさせるくだりがあるのですが、そこまでしてでもレムに目覚めて欲しいという教育係の本気を切なく語るシーンはちょっと泣きそうでした。ホランドが一番好きなキャラかも…
デビミュ歌うま四天王のひとりです。
ジェキ役:伊勢大貴さん
テニミュ映像と例の独特なキャラクターでよく知ってはいましたが、生でははじめましてでした。
いやあ…ナイスオカマ。素晴らしかった。生執事でグレタクに骨抜きにされていた私をご存じの方はお察しでしょうが、私はオカマキャラに弱いです。特に美しさと格好良さが両立しているオカマキャラに非常に弱いです。というわけでジェキ様…素晴らしきジェキ様でした…ノエルそこどいて、私が仕えるから!!
アニメではブラジャー仮面として名高いジェキ様ですが、そのブラジャー仮面姿も見せているにも関わらず全くブラジャー仮面と呼びたくなる雰囲気にならない。格好良いんですよ。スマートに身を隠しつつ事態をややこしくしていくジェキ様。誰だよブラジャー仮面とか呼び始めたの!失礼だぞ!!
デビミュ歌うま四天王のひとりです。歌手活動をしているだけあって、ジェキ様オンステージ!といった空気になります。エロさもあって最高です。まあグレタクの方が好きですけどね…テニミュ1st厨なのでね…というかデビミュはテニミュかよってくらいテニミュOBだらけでしたね。同窓会かな?
立華リツカ表現:三浦宏規さん
恋ブロ4ぶりです。一言だけ…めっちゃ可愛いリツカでした!!抱き締めたい!!!
ノエル役:法月康平さん
本題です。ええと…CSL4ぶりですね。次は歌うたい人Vol.1です。大希さんも出ます。瞬殺チケットでしたねえ。行ける私が羨ましいですか?羨ましいですか!?ウザいですね!!
滑舌の良さ(朝彦と夜彦1987の時は恐ろしく滑舌が良かったんですよ)を殺してまでもキャラを優先していました。序盤は本性を隠して優しく包容力のあるお兄さんのような、ちょっと疲れを感じさせるくらいの大人なエクソシスト。終盤にヴァンパイアであることを明かしてからは、濁点をつけて叫ぶわ怪しく誘うわ優しくそそのかすわ端から端まで暴れ回るわ人の話を完全にバカにした表情で聞き流すわ…もうやりたい放題!序盤と終盤での歌声もガラッと変わる。大人なお兄さんから強大な敵へ。動きも変わる。すっと背筋を伸ばした無駄のない動きから、腰を落として斜めに構えた人間味を感じさせない動きへ。この二面性。素晴らしかったです。目の保養…耳の保養…心の栄養…
デビミュ歌うま四天王の最後のひとりです。これは私個人の感想だけではなく、感想を検索した結果出した答えです。また上手くなっていました。序盤ではまるで心を洗うような気高さや優しく見守る温かさを感じさせ、終盤では歌うま四天王の内3人(ホランド・ジェキ・ノエル)がまるでその歌声を客の耳に叩き込んでくるかのように力強く歌う中で色気のある湿っぽい歌声を低く響かせる。素敵でしたね…
推しだから長いんです。許してください。ノエルの衣装を見て「袖短いな」などと呟いたのですが、袖の短さ故にヴァンパイア化してからの手の動きがよく見えて良かったんです。ヴァンパイアは手が命ですから。悪魔勢よりもヴァンパイア勢の方が美しい動きをしていたかなと思いました。ジェキ様とノエル。何というかもう…この2人を同じ立場にしてくれてありがとうと言いたい。欲を言えばレムとリンドの立場で観たかったけれど、それは欲張り過ぎというもの…満足しろ私。
あのビジュアルもよかったですね…あと、ミニコンサートで通路を通る際に目の前2~3mであの悪魔的な微笑みを振りまかれた時は脳内が大変なことになりました。ノエルとリンドとシキだけが来た通路だったので…運が良かった…!なぜ私はペンライトを忘れたのかということだけは責めてくださって結構です。緑少なかったのに…
以上!肩が痛くなってきたので終了です!ありがとうございました!!
※今回は一段とテンションがおかしいです。お気を付けください。
デビミュ千秋楽を観に行きました。千秋楽のみです。一番美味しいところだけ。岡村俊一さんが蛇蝎のごとく嫌っている観劇方法です。お金が無い時以外はやりませんよ、私も。あと当たったチケットですからね!抽選で!いいんですよ、これで。
という言い訳は置いておいて。私の目当ては法月康平です、お察しの通りです。3月はもう一度うるさくなると思いますが、2回目のこれも耐えてください。
そうそう、CLUB SLAZYでお馴染みの三浦香さんが脚本・演出だからというのもあります。何度も同じ脚本家・演出家の舞台を観ていると描き方や匂わせ方、隠し方に慣れてきますよね。その分観るのが楽になる。ああ~エンターテインメントでも楽をしようとするクズです私は~申し訳ない~!
まず、ニコ生のダンデビ一挙放送は観ました。キャラはそこそこ掴めています。ネタバレも見たので、オリジナルキャラの立ち位置も大体分かっていました。では、まずは全体の感想から。
ストーリーも見せ方も非常に分かり易い。アニメもそこまで話数を割かずとも描けただろうというくらい分かり易いストーリーでしたね。まあ、ミュージカルする時間的余裕が必要だったのでしょう。アモったりとか。とはいえリツカの表現も含めて全員男性で、女性は不在。そのためアニメダンデビでの私が最もイケメンだと思うリツカの女友達(という名のお兄ちゃんの手下である)アズナも不在。お母さんも概念のみ。またおじさんもいないので、おじいちゃんも例のラスボスも不在。不在だらけのイケメンミュージカルです。…と言うと嫌な予感がする方もいらっしゃるでしょうが、歌の柱が何本も乱立するので心配ご無用。裏切るキャラもいますが、裏切りそうな感じしかしない!分かり易い!
一言でいうならば「分かり易い2.5次元ミュージカル」です。入口にとっておき、ではないでしょうか。アニメがそもそもミュージカルしているので、アニメから入った人も違和感はなかったのではないでしょうか。声以外は。声はもう仕方ないです。歌声まで似せる信じられない役者もいますが、そういう人と比べてはいけません。キャラが青ければキャストも青くて当然なのです。そういう若い時にしかない魅力を全力で振りまいてくれることを有難く思うべきです。イケメンは神。
アニメではじっくり12話…概算でも4時間以上に渡って描いたストーリーからキャラを2人減らし2人増やし、そのオリジナルキャラのソロ曲も増やし…となれば尺はキツキツ。アニメを観ながら「ああ、三馬鹿とのデート(?)は歌だけになるんだろうなあ」と思っていましたが、まさかのローエンもばっさり。それなのにオリキャラはガッツリ歌うわ踊るわ戦うわ…いいのかこれで。\イインダヨーグリーンダヨー/
それではキャストを。座長から順番に、推しを最後に語ります。ただし私が観た千秋楽のホランドは木村昴さんだったので、伊崎さんに関しては語れません。すっ飛ばします。
鉤貫レム役:神永圭佑さん
テニミュの映像をちらっと観たことはあります。生で観たのはこれが初めてですが、今までの経験上、テニプリ四天王(不二・跡部・幸村・白石)を演じた俳優は只者ではないと分かっていました。
歌唱力を高く評価するのは難しいです。とんでもない人が近くにいたので。でも、音も思いも声量もブレずにずっとレムだった。それは確かです。努力でどうにかなる部分ではないと思います。おそらくこれは才能。
2.5次元にもってこいの美しい顔、細身の体型、映える立ち姿。スポットライトを浴びずとも輝いて見える、という感覚はこれで2人目です。去年20作観て、今年は現時点で5本観ていますが、未だ2人しかいません。それだけ希有な存在です。能力的にずば抜けてここが、とは言えません。まだ。でもいつかそう語られる人になるのだろうなと思いました。
素晴らしいレムでした。あのエンディングに涙してしまう人が出るほどに引き込めるだけの力を持ったレムでした。また観たい俳優さんです。
立華リンド役:平牧仁さん
完全にはじめましてです。とうらぶ公式アカウントがうっかり平牧さんのツイッターwフォローした時に知りました。それくらい知識がありませんでした。
2.5次元にエクソシスコンを持ってきて大丈夫か!?と思ったのですが、妹分のアズナが消え先輩エクソシストで頼れる兄貴分(正体はヴァンパイア)のノエルが増えたためか、ピリピリ具合に納得してしまう。この立場のリンドなら窓に南京錠を掛けても仕方ないかなと思ってしまいます。護れ護れってそそのかすんですもの、ノエルが。全部ノエルのせい。お兄ちゃん悪くない。リンド頑張れ…!
平牧さんは歌手活動もしているだけあってミュージカル歌唱ではなく。加藤和樹さんのファンの方ならピンときそうですが、喉を痛めてしまうのでは?と思う歌い方でした。上手いんですが、心配になるのです…年上に対して偉そうにという思いもありますが笑。
気持ち悪い描写がさっくり削られていたのでシスコン濃度は薄く、それを発揮する頃には従兄妹だとバラしているので何の問題もなく。ただしリンドエンドはどこにもない。可哀想なお兄ちゃんでした…背が高くてスタイルがいいです。2次元か。
楚神ウリエ役:崎山つばささん
刀ミュの宣伝映像でちらっと観ました。あの中では歌が上手い人だと思いました。それくらいで、大した知識はありません。生でははじめましてでした。
出てきた瞬間に「スタイルいいなー!」と思いました。背が高いと細くなってしまうかガッツリ筋肉がついているかデブかの3択になるという偏見があったのですが、適度!ナイス適度!!ホランドを蝶々扱いして慣れた手つきで誘惑する場面、あんなものギャグになるべきなのにこのウリエはガチ。意味が分かりません。そりゃホランドもクラっときちゃいますよ、あんなもの…
鞭のついたバラを持つ白スーツの男という笑いを誘う見た目もしっかり纏ってしまう凄さ。でもおバカさもしっかり見せてくる。アニメと一番被って見えたのはウリエだったように思います。別に石切丸推しだから甘く判定しているわけではありません。大柄な俳優が好きだからぬるめに見ているわけでもありません。間近で観ていたらアモられていただろうなと思ったのです。近くには来ませんでしたけどねー!結果、アモられませんでしたー!!
南那城メィジ役:吉岡佑さん
完全に初めましてです。何度かチャンスはあったのですが、流れ流れて今回がはじめましてになりました。30歳なんですね…意外と。あんなに若くて綺麗な雰囲気を漂わせているのに。怖いわー俳優って…
一番プレッシャーを感じていた人なのではないかな、と感じていました。何しろ同じ舞台上に中の人がいるのです。考えただけで眩暈がします。心ない人は「中の人を連れてきたならメィジを演じさせたらいいのに」と口にするでしょう。そういう人のことも納得させなければいけないのです。ハードルが高過ぎる。
アニメ版では高校デビューしたジャイアンなどと言われていましたが(中の人的にもね…)、こちらは綺麗なジャイアンという感じでした。といっても泉から出されたアレではなく、見た目だけ綺麗になったジャイアン。中身はしっかりジャイアン。
歌い難そうな曲だよなあ大丈夫かなあと思っていましたが、一つ一つの音を離すのはやっぱり難しかったみたいです。でも歌っている最中もしっかりメィジで、そこがいいところかなと思いました。歌い出すとキャラが薄まる人っていますからねえ…あ、今回はいませんよ?
棗坂シキ役:安川純平さん
本当にはじめまして。どちら様でしょうかと思いつつ劇場へ向かいました。
一瞬もシキでなくなる時のない、完璧なシキでした。さっきと言ってること違くない?と思った皆様、歌がちょっと違ったんですよね~!あのねっとり感を出すのは23歳には難しいでしょう。それは仕方がない。でも歌以外は完全にシキでした。殴る蹴るされて吹き飛びながら悦んでいるところがとってもシキ。目つきやアニメでは表現されていない細やかな動きにシキらしさが滲み出ていました。ミニコンサートでは客席に分け入り空いた席に座るという小悪魔さ。堕天使だけど。いきなり客の間に入っていった時は何が起きたのかと思いましたよ…ノエルから完全に目を離したのはこの時だけです。あんまり驚いてしまいまして。
生徒会4人が並んだ時に一番小さいのがシキなのですが(多分アニメ通り…のはず)、そうとは思わせない存在感。例え羽根をつけていなくとも、ここにいるよ!と言われているような気がしていました。目を引くというより、視界に入ってくるし、入れたくなるといった感覚です。
デビミュを観て、全く知らない俳優さんからちょっと気になる俳優さんになりました。また機会があれば。
ローエン役:内藤大希さん
恋ブロ4ぶりです。わおーん!
冒頭の語りを任されるという責任重大な役割をさくっとこなし、歌では生徒会メンバーを遠く置き去りにする大希さん。おお怖い…一番強いのは彼では?と思うほどの歌唱力でした。アニメのローエンからは弱さ故の計算高さを感じたのですが、このローエンに死角はあるのかと不安に思いました。それくらいの歌唱力でした。つよい。つよすぎる。
初めてキャラビジュを観た時はう~ん…と思いました。やっぱり難しい髪型なんですよね、あれは。テニミュでいうところの向日のような。でもパンフの写真や、何より舞台上のローエンは素晴らしく可愛かった!リツカの次に可愛かったです!つまり男性キャラでは最も可愛かったと!!それを強くアピールしたいです!!
少し離れたところから様子を窺い、自分が動く瞬間を見計らうあの感じ…とってもローエン!ただまあ、可愛過ぎたきらいはあるかなと。大希さんが超絶可愛いから仕方ないんですよね。これはもう防ぎようがない。
デビミュ歌うま四天王のひとりです。大希さんが最強かな。「奴は四天王の中でも最弱…」って言うポジション。
ホランド役:木村昴さん
推しを飛ばして木村さん。先程話題に出てきたメィジの中の人でもあります。ジャイアンの中の人としてしか認識していませんでした。舞台でははじめましてです。
まずは滑舌に驚き。どんなに台詞のテンポやトーンが変わっても聞き取り難い瞬間が一切ない。全くない。全てがクリアに届く。さすが声優さん。そしてメィジ感もジャイアン感も一切ない。完全なるホランド。そこが凄い。
歌でも小技をしっかり効かせてきます。ホランドのコミカルさを歌でもしっかり魅せてくる。ぴょこぴょこした動きも可愛くて堪らない。何だろう…プーさんかな。そんな感じの可愛らしさがありました。ローエンの可愛さはド直球でしたが、こちらはマスコットというかゆるキャラのような雰囲気です。愛らしい。
終盤裏切ったと見せかけてレムを本気にさせるくだりがあるのですが、そこまでしてでもレムに目覚めて欲しいという教育係の本気を切なく語るシーンはちょっと泣きそうでした。ホランドが一番好きなキャラかも…
デビミュ歌うま四天王のひとりです。
ジェキ役:伊勢大貴さん
テニミュ映像と例の独特なキャラクターでよく知ってはいましたが、生でははじめましてでした。
いやあ…ナイスオカマ。素晴らしかった。生執事でグレタクに骨抜きにされていた私をご存じの方はお察しでしょうが、私はオカマキャラに弱いです。特に美しさと格好良さが両立しているオカマキャラに非常に弱いです。というわけでジェキ様…素晴らしきジェキ様でした…ノエルそこどいて、私が仕えるから!!
アニメではブラジャー仮面として名高いジェキ様ですが、そのブラジャー仮面姿も見せているにも関わらず全くブラジャー仮面と呼びたくなる雰囲気にならない。格好良いんですよ。スマートに身を隠しつつ事態をややこしくしていくジェキ様。誰だよブラジャー仮面とか呼び始めたの!失礼だぞ!!
デビミュ歌うま四天王のひとりです。歌手活動をしているだけあって、ジェキ様オンステージ!といった空気になります。エロさもあって最高です。まあグレタクの方が好きですけどね…テニミュ1st厨なのでね…というかデビミュはテニミュかよってくらいテニミュOBだらけでしたね。同窓会かな?
立華リツカ表現:三浦宏規さん
恋ブロ4ぶりです。一言だけ…めっちゃ可愛いリツカでした!!抱き締めたい!!!
ノエル役:法月康平さん
本題です。ええと…CSL4ぶりですね。次は歌うたい人Vol.1です。大希さんも出ます。瞬殺チケットでしたねえ。行ける私が羨ましいですか?羨ましいですか!?ウザいですね!!
滑舌の良さ(朝彦と夜彦1987の時は恐ろしく滑舌が良かったんですよ)を殺してまでもキャラを優先していました。序盤は本性を隠して優しく包容力のあるお兄さんのような、ちょっと疲れを感じさせるくらいの大人なエクソシスト。終盤にヴァンパイアであることを明かしてからは、濁点をつけて叫ぶわ怪しく誘うわ優しくそそのかすわ端から端まで暴れ回るわ人の話を完全にバカにした表情で聞き流すわ…もうやりたい放題!序盤と終盤での歌声もガラッと変わる。大人なお兄さんから強大な敵へ。動きも変わる。すっと背筋を伸ばした無駄のない動きから、腰を落として斜めに構えた人間味を感じさせない動きへ。この二面性。素晴らしかったです。目の保養…耳の保養…心の栄養…
デビミュ歌うま四天王の最後のひとりです。これは私個人の感想だけではなく、感想を検索した結果出した答えです。また上手くなっていました。序盤ではまるで心を洗うような気高さや優しく見守る温かさを感じさせ、終盤では歌うま四天王の内3人(ホランド・ジェキ・ノエル)がまるでその歌声を客の耳に叩き込んでくるかのように力強く歌う中で色気のある湿っぽい歌声を低く響かせる。素敵でしたね…
推しだから長いんです。許してください。ノエルの衣装を見て「袖短いな」などと呟いたのですが、袖の短さ故にヴァンパイア化してからの手の動きがよく見えて良かったんです。ヴァンパイアは手が命ですから。悪魔勢よりもヴァンパイア勢の方が美しい動きをしていたかなと思いました。ジェキ様とノエル。何というかもう…この2人を同じ立場にしてくれてありがとうと言いたい。欲を言えばレムとリンドの立場で観たかったけれど、それは欲張り過ぎというもの…満足しろ私。
あのビジュアルもよかったですね…あと、ミニコンサートで通路を通る際に目の前2~3mであの悪魔的な微笑みを振りまかれた時は脳内が大変なことになりました。ノエルとリンドとシキだけが来た通路だったので…運が良かった…!なぜ私はペンライトを忘れたのかということだけは責めてくださって結構です。緑少なかったのに…
以上!肩が痛くなってきたので終了です!ありがとうございました!!